2015年

12月

30日

松井と益子と年末と

28日にROYAL BOTTOMSが終わった。
6月からの半年間お付き合いくださいましてどうもありがとう。皆様。
なんかね、もう自分のライブが良かったかどうかは分からなかったけど楽しくやれたよ。ベロベロだったし。
最後だし、真面目にやろうと思ってたんだけど、やっぱり飲んじまったよ。
まぁとりあえず全部出た。出し切れた。と思う。

何も出来なかった、やろうともしなかった、でもそれでよかったwonderwanderが、今年になって重い腰を上げてレコーディングやらイベントやらに前向きになってきた。
もう本当に、それは松井の存在が全てで。
2月にカレンダーカフェで一緒にやった次の日に下北沢440でミーティングをした。
正直その時は休止するなんて考えてもいなかったし、それどころかROYAL BOTTOMSをどうやってデカくしていくか、それしか考えていなかった。
8月のROYAL BOTTOMS終わりで松井に話をした。
松井は定食を食べていた。

俺は、好き嫌いが激しくて、誰も得しないような無駄なこだわりを100個くらい持っていて、テンションの浮き沈みも物凄いあって、酒を飲んだ時や機嫌が悪い時はとても酷い言葉を周りの人間に浴びせたり、もうなんかまだまだあるんだけど文字に起こしてみると意外とヘコむからこの辺にしとくわ。
まぁとにかく俺と付き合ってくれる人間っていうのは、そういう星の数ほどある欠点の中から米粒一つ分くらいしかない良いところを見つけなきゃいけないわけ。
だからカレンダーカフェのメンツとタイラみたいな変わり者しか当然相手にしてくれなくなるわけ。
でも松井とは最初に会った時から、とんでもなくフィーリングが合った。
もうね、長所とか短所とか関係なく仲良くなれた。
他人の気がしなかった。
後で発覚したのだが、親父の名前が2人ともヨシオだった。
なんかもう感謝と申し訳なさで何書いていいか分からないよね。
3人で作った大事なイベントを、俺のほんの些細なワガママで終わらせてしまった。
ごめんな。

タイラはよく知ってるけど、俺は人のライブを観て、良いと思った事があまりない。
なんかね、本質が根暗で卑屈だからさ、粗ばっかり探しちゃうの。
だから今まで松井のソロにもTETLABにも、良いとか言った事がない。
悪いとこ探してるからね。

でも、28日のTETLABは神がかってた。
色々な感情があったから、その影響も勿論あるだろうが、ライブというものを観て、心の底から感動したのは人生で初めてじゃないだろうか。
いや、初めては嘘かもしれない。
しかし本当に素晴らしいライブだった。
俺は精神論があまり好きじゃないんだけど、技術とかアレンジとか、そういうの抜きにして、いや、抜きにしたらダメだな、そういうの込みでTETLABの3人が人間まるごとぶち撒けていて美しかった。
10代の頃憧れたあのスターより、20代の頃スゲーと思っていた上の世代の人達より、34歳の今、TETLABというバンドの28日のライブが今まで観てきたどのライブよりも素晴らしかった。

なんか、この流れでさ、他の出演者の方々も最高で…とか書くとスゲー嘘くさくなるから割愛します。

とりあえずあの場にいた全ての皆様、愛してます。

そして、前述の通りwonderwanderお休み頂きます。
7年前、何故か栃木の片田舎のスタジオで始まったwonderwander。
当時はバンドでの活動を想定していて、そんな曲ばかり作っていた。
実際その形態で何度かライブもした。
一度だけ打ち込みのリズムを流しながら、タイラがギターとベースを曲によって持ち替えたり、俺が鍵盤弾きながら歌ったり、今からでは想像つかない事をやっていた。
要するに完全に迷子になっていた。

カレンダーカフェでやらせてもらうようになって、俺たち2人はギターの音と歌だけのシンプルな編成に可能性を感じて、基本的なスタイルをアコースティックに移行した。

あの頃思い描いてた形とは大分かけ離れたけど、間違ってはいないと思う。

ちなみに最初の頃にバンドアレンジの曲を作り狂っていた栃木の片田舎にあるスタジオの名前は「アコースティック」だった。
そういう意味ではブレてない。

wonderwanderという名前は彼が付けた。
意味は無い。らしい。
なんとなく同じ音でスペル違いみたいな雰囲気が良かったのだと彼は言う。

俺は名前なんかどうだってよかったし、正直この名前をプレゼンされた時は「ダセェ」と思った。
翻訳を掛けたら「驚き漫歩」と出た。
超ダセェと思った。
それが、こんなにも愛着のある名前になるとは。

気分次第で言うことややることがコロコロ変わる情緒の安定しない俺と一緒に何かをするという事は自分で言うのもなんだけど、とてもしんどいと思う。
それでも益子平という変態は、そんな人間と共に音楽を作り続けた。
wonderwanderという物質がこの世に7年間も存在出来ていたのは、彼の功績によるところが大きい。

全てが必然だったような気がするし、偶然この2人だったような気もする。
恐らく、タイラでなければダメだ!とかそんなこともないんだと思う。
それはきっと、タイラにしてみても同じだと思う。

ただ、タイラと一緒にやれて良かったと、心から思う。

これから暫く、俺たち2人は違う方向を目指す。
その道が再び交わる時、また一緒に音を出そう。
そしてまたROYAL BOTTOMSっていう最高なイベントを、松井とやろう。

ひとまず、本当に有難う。お疲れ。

とかここまで書いてみて気付いたんだけど、1/10にまたすぐ会うんだよね。
タイラも松井も。俺の企画で。

こんな恥ずかしいこと書いちゃったから
気まずくて少し人見知りするかもしれん。

あ、1/10に日吉カレンダーカフェで「泥中の蓮」っていう名前の企画打ちます。
デイチュウノハチスって読みます。
意味は自分で調べてください。

宜しくどうぞ。

それでは皆様、今年も有難うございました。
皆様の迎える新しい一年がラグジュアリーなものになるよう、祈っとります。





2015年

12月

10日

12/28と1/10

約半年前に松井という男と始めたROYAL BOTTOMSというイベントが12月28日の月曜日に完結する。

非常に恐縮な話だが、イベントタイトルは俺が決めさせてもらった。

ずーっと前に、同タイトルでイベントを打って大ゴケした事があって、まあまあ苦い部類の思い出だし、と思って、それから一回もこのタイトルは使わなかった。
もう自分的にも見事なまでに無かった事に出来ていてほぼ忘れてたんだけど、今年の2月に松井と合同で企画やるってなって、じゃあタイトルどうしよっか?みたいな時になんだか知らないけどふと思い出して、そのままプレゼンしてみたら松井も平も適当だから「いいじゃん!」ってなって割と簡単に決まった。
だから本当は大した意味もないし、思い入れもそんなにある訳じゃない。
野グソしたけど紙が無くてパンツで拭いた、みたいな感じ。
イベント決まっちゃったけどタイトルどうしよう!?
あ!これでいいや!的な。
最低の例えだね。失礼。
でもまぁ、なんとなくそのタイミングで思い出したって事はそれなりの理由とか意味があるんだろうな、とは思ってはいて。
それが当の俺にもよく分かってないってだけの話で。
ちなみにその派手にずっこけた時のゲストは10月のAMPcafeに出演してくれた尾崎くん。
ちょっとリベンジ出来た気にはなっている。
それと凄くどうでもいい話なんだけど、英語圏ではリベンジって言うと、殺したいくらい憎悪を抱く相手への復讐、みたいなニュアンスらしいよ。
全然ポップに使っていい言葉じゃないみたい。
皆様お気を付けて。

とりあえず12月28日は共演者も素敵だし、無論俺たちも相当素敵な状態に仕上げていく。
きっと、松井もTETLABも。

締めくくりだし、本当に遊びに来てほしい。
ぶっちゃけて言うと、この後、wonderwanderのライブは無い。
入れるつもりも、今のところ無い。
当面、最後のライブだ。

次はいつになるか、分からない。
半年後かもしれないし、1年後かもしれないし、5年後かもしれないし。永遠に無いかもしれない。
わからん。まぁそこは気分で。

だから来てくれ、という訳ではないが、単純に良い日になると思うから、是非。

それから、年が明けてから個人的にイベントを打ちます。
1月10日の日曜日。
日吉カレンダーカフェ。

俺たちが曲作りを始めて1年くらい経った頃、有難いことに「ウチでライブしない?」と誘ってくれた奇跡のお店があった。
それがカレンダーカフェだ。

俺たち集客ないですよ?と返すと「んなの関係ねーよ。出ろよ。」とバッサリ。
いや、こんなにキツイ言い方じゃなかったかも。
「別にいいよ、出ろよ。」だったかもしれない。
いずれにせよ数分前の「友人のお誘い」が、思いっ切り「先輩の命令」に変わる瞬間に俺は立ち合った。
そしてwonderwanderという名前で初めてライブをした。

自分の聴きたいポップスを作るためだけにタイラを巻き込んで始めたこのプロジェクトは、その日が無ければたぶんライブをする事など無かったように思う。

正直何もかも中途半端なユニットで、それ故自らに対し苛立ちや憤りを感じる事は多々あるが、ライブは楽しかった。
そのきっかけをくれた店。

そんな思い入れの強い場所が、来年1月に閉店してしまう。

前述のROYAL BOTTOMSという企画の話もカレンダーカフェで決まり、その1発目もカレンダーカフェでやらせてもらった。

とにかく居心地が良かった。

バカみたいに笑い、ガキみたいに泣き、時におだて上げられ、時に激しく叱られた。

姿勢のみならず心まで猫背な俺が、その背骨を折らずに今日までやってこれたのは、カレンダーカフェのおかげであろう。

1月10日の話を頂いた時に、か細いコネクションをフルに使って、なんとなく人気のありそうな人を迎えて、集客を稼いでそれっぽい画を作って、なんとなく盛大っぽい雰囲気の中、俺の日吉での最後の企画に幕を下ろそうと思った。

でもなんかそれは違うような気がしたからやめた。

結果、不人気ばかりが集まった。
集客の不安はかなりあるが、俺の日吉最後の企画はこれでいいんだと思う。

とにかく、成人の日の前日に俺の全てを注ぎ込もうと思う。

もしよかったらフラッと寄ってくれ。
そして酒の2、3杯でもおごってくれ。

本当に大事な2本の企画。

この腐り切った精神性の俺を、見限らずに常に対等に付き合ってくれているカレンダーカフェと松井。そして平。
一緒に企画をするのは一旦最後にはなるが、言ってしまえば只それだけの事だ。
別に何も変わらない。

どちらもちょっとした寂しさは伴うが、それ以上に楽しい日にしたい。

宜しくどうぞ。



2015年

7月

26日

映画とか、otoとか

週末の空気に触発され、酒を飲み過ぎてしまった金曜日。
土曜日は朝から映画を観に行く約束があったので、絶望的な二日酔いを抑え込みながら渋谷へ。
道中何度か吐きそうになったが、気合いで飲み込み劇場入り。
映画はすごく微妙だった。俺は。
俺は恐らく、映画に難解さは求めていないのだと思う。
解りやすくコミカルなものが好きなのだなと思った。
その後、本当に具合が悪かったので帰宅。
久しぶりに地獄みたいな二日酔いを味わった。
もう深酒はしないと誓う。

夜は松井のやっているotoというバンドの企画に顔を出す予定だったので、ギリギリまで寝ることにした。

起きたら大分体調は良くなっていて頭も割とスッキリしていた。
高円寺へ。

松井はバンドを3つ掛け持ちしていて、ソロでも活動をしていて、最近ではブランドも立ち上げた。
要するに手広くやっている。

彼がすごいのは全て本気でやっているということ。
片手間の活動は一つもない。
そして、心底楽しめている。

5つのプロジェクトを並行して進めるなんて、俺には到底真似できない。

たまにいるんだよね、スーパーマンみたいな奴って。

企画自体すごい良い雰囲気で、演者同士の繋がりの強さが窺えた。
俺といえば数時間前に立てた誓いをすっかり忘れ、安定の泥酔。

良き夜だった。

上辺で生きていきたくはないなと思った土曜日。

毎日暑い。夏だね。





2015年

6月

21日

トムトムチャンプルー

俺にとって素晴らしいと思うものが、必ずしも万人に受け入れられるかと言えば、きっとそうでもない。

そういうことの繰り返し。
底無しに信用するしかない。

疑わなかった奴の勝ち。

正解も間違いもない。
だから今のところ生きていられる。

お疲れ。


2015年

6月

18日

リハーサルとライブと

土曜日。
前日になぜか無駄に夜更かしをして、10時過ぎまで寝てしまった。
出掛けたくて仕方がなくて、将軍様を叩き起こして出掛けることにした。
でもなんとなく電車には乗りたくなかったので、徒歩圏内で行ける下北沢へ。

とりあえず昼からやっている居酒屋にイン。
赤ウインナーとキュウリの梅和えで3杯ほどチョイ飲み。
将軍が靴を欲しがっていて、色々見て回るが彼女の中でピンとくるものが無かったらしく無駄足に終わる。
昔、身の丈に合わないバンドに参加していた時に「無駄な事なんてただの一つもない」とかブログに書いたなぁ、格好つけてたもんな、ブスのくせに、俺、とか思った。
あるよね。無駄。

その後、夕方に焼鳥屋で飲み直し。
割と気持ちが悪くなるまで飲む。
この辺から記憶が曖昧。
でも、ちゃんと痛風の薬は飲んで寝た。

明けて日曜日は朝から平とスタジオ。
色々と練る。
改めて分解してみるとwonderwanderの曲ってコードが多い。
面倒くさい。
けど中々エキサイティングなリハーサルだった。
やっぱりスタジオ入らないとダメだね。
これからは定期的に入ろうと思った。

スタジオが終わってからシャレオツなカフェにてミーティング。
珍しく無駄な話をせずに、今後のライブのやり方、方向性、そのためにどんな曲を作るべきか、など、wonderwanderのミーティングとは思えないほど真面目に話をした。

火曜日にはライブがあった。
ミーティングの甲斐あってか、はたまた偶然か、とても良いライブが出来た。

大切だね。リハとミーティング。

もっと練習したい。
まぁ俺ってばすぐ飽きるんだけどね。

次のライブは少し空いて7月。

久々の遠征。
テトラボっていうバンドのツアーに同行する。
沼津の皆様、宜しくどうぞ。




2015年

6月

07日

ROYAL BOTTOMS

2月のwonderwander企画で松井に出演してもらって、その打ち上げで今回の話が決まった。
ROYAL BOTTOMSという名前は、その話が出た次の日に決まった。

それぞれスケジュールを調整して出演してくれる演者の方々がいなければ、当然ながら出来なかった。

出演者の数も多く長丁場のため、カフェという形態で営業するお店には多大な苦労を掛けたと思う。物理的にも、仕事量的にも。

週末という楽しいイベント盛りだくさんの日に、時間を作ってCALENDAR CAFEに足を運んでくれたお客さんには感謝しかない。

昨夜、CALENDAR CAFEに集まってくれた全ての人の力があってROYAL BOTTOMSの成功がある。

全ての人が楽しく過ごせていたのなら、本当に嬉しい。
俺たちは只々、楽しくて仕方がなかった。
皆様、本当にありがとう。

少し不粋な言い方になるが、俺たちも松井も実際問題、人気者じゃない。
それ故、放っておいてもソールドアウトになったりはしない。
この2、3ヶ月ずっと昨日に向けて動き狂った。
正直、口約束のような予約の取り方だから、当日その中の何人が本当に来てくれるのか、不安過ぎてここ1週間はまともに寝られなかった。

全てのライブが終わってCALENDAR CAFEのキッチンで鉄平さんに予約してくれた人のほとんどが遊びに来てくれたことを聞かされて、安堵と嬉しさから泣けてきた。

全てがロイヤルな日だったよ。

底辺には底辺の理念とプライドがある。
それをこれからもっともっと広く示していけたら、と思う。

次回は8/8(土)新代田CROSSING。
俺たちと松井が初めて共演した場所。

また、素晴らしい夜にしたい。



2015年

5月

24日

後日談

後日談という音源が出来た。
メディアはCD-Rだし、盤面には何の印刷も無い、解りやすく言えば、ただのデモ音源だ。
それでもこの音源が出来るまでには、俺たちなりのドラマがあり、それを後押ししてくれた人達の想いがある。

情けない話ではあるが、俺たちだけでは成し得なかったであろう事だ。

黄昏シェパードという曲を気に入ってくれて、レコーディングを勧めてくれるアンディーさんがいなかったら、この音源は無い。
続くガムシロ、ホステスのリンダという曲に関してはカレンダーカフェ鉄平さんの力がデカイ。

ガムシロは、間奏が少しワチャワチャしていて幼い印象だった。
そのまま曲として完成と呼ぶには俺の中でどうしても腑に落ちない部分があって、何か気の利いた間奏を付けてくれとお願いした。
ホステスのリンダは、元々全然違う曲だった。
いつぞやのカレンダーカフェにて、鉄平さんがポロポロとギターを弾きながら現状のサビを歌い出した時、この曲にはこのサビしかないと思った。
俺が作ったサビは、その時点で天に召された。アーメン。

だから兎に角、今回の、この2曲に関しては、作詞作曲はwonderwander&セイノテッペイなのだ。
歌詞だって、最初はリンダというホステスが不幸に染まっていく過程だけを描いたものだったが、現行のサビが出来て、ようやく光明のようなものを差し込むことが出来た。
リンダも救われた。と思う。
本当に感謝だ。

先日、原宿ストロボカフェでのライブでは一枚も売れなかったこの音源だが、それでも今の俺たちの全てだ。

あの日の出演者も、必死にやっているのだろうし、あれはあれで正しいのだと思う。

だから否定もしないし、ただ、俺は1ミリも良いとは思わなかったから讃美もしない。

それと同じで良くないライブをすれば、音源は売れない。
だから、あの日の会場の評価は、あれはあれで受け止めなくてはいかん。
どんなに良い音源を作っても、誰かが手に取ってくれなければ価値なんて無いようなもんだ。
俺たちは、あの日の客の価値観を覆す事が出来なかった。
それだけだ。

誤解を恐れずに言えば、今回は売るために音源を作った。

その為には最高なライブをしなければいけない。

土曜日の夜、梯子というバンドのライブが素晴らしすぎて、そんな真面目な事を考えちまった。

6月6日、松井との共同企画。

全員、叩きのめす。

日吉で会おう。







2015年

4月

14日

諸々

口内炎が4つ出来た。地獄。

いやはや、先日の録音では予想通り録り切れず、25日もまた録音日となった。

そらそうだ、1日で3曲録ろうだなんて俺たちにとっては過信でしかない訳で。

一先ず時間に少しだけ余裕が出来たので、色々と練り直したい。

それと29日は今月唯一のライブ。
どんな編成で出るかはまだ決めてないんだけど、レコーディングの直後だから多分いつもより若干クオリティーは高いんだろうな、と思う。
迷っている方は是非来てほしく思う。
迷ってすらいない方は会場で。
ハナから来る気がない方はサヨウナラ。

さて、今週もあと少しだね。
週末晴れるといいな。
いや、スケジュール的にはガラ空きなんだけどね。

そんなわけでございまして、つい先程まで一品モノと餃子を仕込み狂っていたかと思えば、これから日吉でライブの受付業務。

テンションの切り替えが難しい。
誰か酒を奢ってくれ。

宜しくどうぞ。




2015年

3月

21日

ノスタルジアフォーザスカイ

正月にはそういう空気が流れていて、なかなか目が向かなかった我が故郷の本来持つ雰囲気に触れ、とてもセンチな気持ちになっている3月22日という日。

一ヶ月ほど前に、3月21日帰ってこれないかな?風の連絡を地元の友人に貰い、一泊二日の栃木弾丸ツアーを決めた。

別に特別じゃない、なんでもない日の、なんでもない飲み会。

全員が歳を取り、徐々に疎遠になってしまった中学校の時分に仲の良かった同級生を、オカダとタカダという2人の男子が思い付きで集めた。

本当にただの飲み会だったが、瀕死の宇都宮という街において、あのような企画が出来る男が2人もいるということに、なんだか感動した。

そして、今回の帰省で改めて両親の有り難みを痛感。

この歳で赤字続きの活動を続ける息子に、いつかまたライブを観に行きたい、と母親が言い放ったときは、思わず涙腺ごと目から零れ落ちそうになった。

来月に控えた録音の話をしたら、とても喜んでくれた。
1日しか滞在しないドラ息子のために好物のカレーを鍋いっぱい作っていてくれた。
そんなに食えねーよ。
市販のルーの味だが、世の中で一番美味いような気がした。

ただ甘やかしているだけ、と思う人もいるだろう。
実際そうなのかもしれないが、俺みたいな芥が今だに生きていられるのは家族をはじめ、日吉の人達だったり、一緒に音を出してくれるメンバーだったり、ライブに呼んでくれる人達だったり、その全ての人達のデカい器のおかげなのだと、今更、強く思う。

駅まで送ってくれた母親に、3億稼いだら栃木に帰ってくる、と告げ電車に乗り込む。

俺の揺られる鈍行列車と並走する、田舎丸出しのセダン車を眺めながら、株でもやるかな、とか考えている。

高い建物もない、流行りに敏感でもない、技術や知識、あらゆるモノが東京に比べたらだいぶ遅れているあの町から、すごく良い刺激を貰えたような気がする。

来てよかった。

このホンワカとした気持ちのまま、明日の仕事のことを考えると死にたくなる。





2015年

3月

14日

週末、新代田、日吉

来るべき休日に向けて油断の気配を隠しきれない人の群れを抜け、クラクションとエンジン音鳴り響く環七沿いにひっそりと佇むライブバーへ。
クロッシングでのライブは約3ヶ月ぶり。
和奏さんに挨拶をし、2度目の共演となるNeneというバンドの沖野くんという前髪の長い男子と談笑をしつつ開演を待つ。
この日は3組で、俺たちは若い2人に挟まれての2番手。
立ち上がりがあまり良くなくて、調子が出るまでに少し時間は掛かったが、最終的には自分達の空気を上手く作れたように思う。
和奏さんにも割と良い評価を貰えて嬉しかった。
その後、和奏さんに「イイ感じの焼酎ください」と己の教養の無さが際立つオーダーをしたら、"やんご"という黒糖焼酎が出てきた。
とても飲み易く美味しかった。
曲をやったら一杯奢ってくれるという素敵な提案をされ、生音で2曲披露。
ミキサーを経由せずに歌声を人の鼓膜にお届けするのは小学校の時以来で激しく照れ臭かったが、そこは酒のためなので我慢。
ミッドナイト付近に雪崩れ込んできた三十路ギャルズの勢いに押され、俺と平さんは退散。
女性は強い。

翌日はスナガ君の企画。
まさかのトリで、連チャンの疲れもあったが、鉄平さんのドラムが入ってくれたおかげで最後まで気持ちを切らすことなくやれた。最高。

日吉に到着したのは18:30過ぎで、その頃には俺たち以外の出演者は準備万端な感じで、人の大事な企画の日に遅れて参上する自分の軽薄さを少し恥じた。

一発目は企画者のスナガ君。
スナガ君はムードがあるよね。
普段あんなにバカっぽいのに。

二番手のタカハシケイ氏、素晴らしかった。
後半は鉄平さんも入ってプチバンドセットでやっていたのだが、もう圧巻だった。

俺たちは前述した通りとてもイイ感じだった。
以上。

本日、日曜日。
今日はもう何もしない。
ダラダラする。




2015年

3月

09日

日々根菜

先日は浅草でのライブ。
滅多に行かない土地故に、時間が上手く読めず入り時間に遅れること15分、HATCHという4階建てのギャラリーに到着。
ギャラリー、という響きだけでもうどうしようもないくらいスマートでクリーンな場所をイメージしていたのだが、階段とかトイレとかが案外雑多な感じで、極めて自分らと近しい空気を感じた。
屋上にも上がれたのだが、これがとても素敵だった。
好きだ、あそこ。

ライブは少し実験的なセットリストで臨んだのだが、会場の雰囲気やフロアの皆様の優しさのおかげでこれでもかってくらい上手くいった気がしている。

俺たちの前は、ドッコアカリさんという可愛らしい女性の方だったのだがライブ良過ぎて度肝抜かれた。
以前はバンド編成でやっていたように記憶しているが、昨日はドッコさんのピアノ弾き語り+ギターの2人編成だった。
失礼かもしれないが前回はそれほどグッと来なかった。
でも昨日はもう抜群だった。
ドッコさんの作った空気があったから俺たちも良いライブが出来たんじゃないかな、と思うくらい。
因みにドッコアカリ、本名らしい。
なんだかんだでそこに一番抜かれたよね。度肝。

イベント終了後はドリンクカウンターにて平さんと小さな宴会をして、その後HATCHのスタッフさんに教えてもらった「やすらぎ」というクールな居酒屋でちょい飲み。
帰り際、真っ暗な浅草寺にてwonderwanderの今後の躍進を2人でお祈りして、雷門では通りすがりの外国人観光客が引くぐらいはしゃぐ33歳の自分達にほんの少し恥じらいを覚え、退散。

素晴らしい日だった。

皆様ありがとう。

さてさて、今週の金曜日もライブ。
高まれ感情。
下がれ尿酸値。
ストップ痛風。




2015年

3月

08日

ギャラリーギャラリー

hono-bono櫻井君に写真展でのライブの話を頂いたのが一ヶ月半ほど前。
雰囲気も分からないし、そんなシャレオツ優先の場所でどんなライブをすればいいのか、かなり戸惑いはあったが、まぁ経験として踏んでおいてもいい場なのかなと考え出演させていただく事にした。

場所は浅草。
浅草って、いつでも行けるような距離にあるけど案外行かない。
せっかく行くのなら良い雰囲気の赤提灯を当てることが出来たら、と思う。

いや、決してそれが目的ではないのだが、どうせなら、だ。

素晴らしいライブをして、素敵な赤提灯の場が反省会にならぬよう精一杯やりたい。

差し当たり、浅草で会おう。







2015年

3月

05日

夕暮れ時、山手線

昼過ぎから3時間ほどの勤務。
完全に定年後のような勤労スタイルで職場を後にし、下北沢へ。
本日440(four forty)にてギグ。

今月はワンダー氏、大忙し。
ライブは6本もあるし、その隙間で録音の準備しなきゃいけないし。
普通は制作期間とか設けるよね。
ライブとか控えるよね。
計画性は無いよね。2人して。
でもそういうところがカワイイよね。
とか皆が思っててくれたらそれだけで今月乗り切れそうな気がする。

そして道草が過ぎて、もはや入り時間に間に合わないかもしれない。
というか間に合わない。
すみません。

張り切っていこう。
下北沢で会おう。




2015年

3月

01日

2FU

生きてく上で一番大事なものは、簡単に壊れることのないタフな肉体と精神。
金や生き甲斐はその次だね。
好きなものが食べれるのも、酒が飲めるのも健全な身体があってこそ。
未だ一度も社会と向き合ったことのないどうしようもない中年は今、そんなことを強く思っている。

昨日は久し振りに自分が出演しないライブに足を運んだ。
場所がカレンダーカフェだった事もあり、とてもナチュラルに人のライブに出向くことが出来た。

鎌倉少年との出会いはそう遠くはない過去なのだが、どんなキッカケで友達になったのかは思い出せない。
まぁどうせ酒を飲んで絡んだりしたのだろう。
少年の外観は、昭和の、分かりやすく言えば学生服に下駄を携えて洗面器に石鹸やタオルを詰めて銭湯に通っているような、要はライクアベンゾウさん。
でも内装はとてもピュアで無邪気、沢山悩み、迷い、その都度落ち込んだり立ち直ったりと、非常に真っ当な表現者だと俺は思う。
それに、あまり意固地にならずに他者の意見もちゃんと聞き入れることの出来る柔軟な脳も持っている。

少年のライブは、なんだか心地よかった。
少年の生真面目さと時々見える浅ましさが混在する、とても人間らしいステージだった。
なにより今回、少年が初めて俺に「ライブやるので是非観に来てください!」とメールをくれたことが、なんとなく嬉しかった。

その後、21時からは笹塚に移動してプリプロ。
昨日の俺の中でのテーマは、曲のクライマックスをどう演出するか、ということ。
俺のアブストラクトな注文を平さんと吉岡君という2人の精鋭が掬い上げてくれて、少しずつ形付いていく曲に歌を乗せていくのが実に楽しかった。

まだまだ先は長い。

明けて本日、日吉CALENDAR CAFEにて我々のライブ。
wonderwanderとしては久々のトムとの共演。
楽しみだ。

それにしても昨夜カレンダーカフェで会った鉄平さんの同級生は最高だった。
酔っ払いの見本のような人で大変面白かった。

そんなわけでございまして、決して素敵な休日をブラッシュアップするような天気ではないけれど、その分ソリッドなライブを見せてやる。

日吉で会おう。




2015年

2月

20日

最弱の扁桃腺

年末年始の体調不良の高波を華麗に乗りこなし、飯も酒もタバコも最高に美味くて楽しくて、調子に乗りすぎた。

幼少の頃から扁桃腺が腫れやすくて、何かあるとすぐ喉が痛くなった。
中学生の頃に初めて扁桃炎という病気があることを知って、それ以来もう20年ほどの付き合いだが、今回のは過去最高の炎症だと思う。
元々、俺の扁桃腺は常に少し腫れているみたいで、皆様が喉にほんの少し違和感を感じるくらいの状態が俺のフラットな喉のコンディションらしい。

まぁそれも中学の時に医者に言われただけなので、今はどうかは知らないけど。

そんな訳で現在、扁桃炎まっしぐら。

例によって医者には「完治するまで煙草は絶対やめなさい」と強く諭された。
日曜日にはライブがあるから、それまでに治ってくれればいいな、と喉の激痛に耐えながら煙を吸っては吐いている。

最弱の扁桃腺と意思。

去年、父が胃の手術をする際、医者に同じようなことを言われていたが、奴もまた医者に隠れてモクモクと煙を焚き上げていた。
その光景を思い出しながら、親子だな、と思った。

日曜日は平さんがずっと共演したかった人がご一緒なので、俺の体調不良なんぞで飛ばすわけにはいかぬ。
まぁ安心しろ、平よ。
喉が千切れても歌いきってやる。

というか、はよ治れやクソ喉。




2015年

2月

13日

寒い

決めなきゃいけないことがあって、それが中々に決まらない。
俺は優柔不断なんだなと、33年掛けてようやく自覚。

何かを決断する時は決まってあの人の言葉があって、もうなんだか大分語弊はあるけど、きっと親父みたいな存在なのだろうと思った。

なんとなしに動き出したグウタラな2人のプロジェクトを、いつも気に掛けてくれて、ダメなライブをした日は勿論、俺がクソみたいなことで悩んだりしている時も、下らないと笑う事なく俺以上に真剣に考えてくれて、俺が自分で答えを出すために必要なヒントをくれる。

レコーディングの話が出た時も迷わずあの人を頼った。

結果的に今回は一緒にやることは叶わなかったけど、一度自分の力だけでやってみたらどうか?と彼が提案をしてくれなければ、俺はまたダラダラと彼を頼ってしまっていたと思う。

出来ないことは出来ないし、それでいいとも思っている。
でも俺は「出来ない」を盾に「やらない」を正当化していたような気がする。

素晴らしい音源を作って、素晴らしいライブをする。

それ以外のことは、どれだけクズでもいいんだ。俺は。
逃げんのはヤメだ。
以上。


しかし、こんな日に何故俺は東京なんぞにいるのか。
恐らくとてもいいライブをするんだと思う。
俺は、そもそもライブを観たいと思うことは滅多にないし、人のライブを観て何かを感じたりする事は、ほぼ無い。
でも今回ばかりは本当に観たかった。

今頃、ライブハウスを宇宙にトリップさせていることと思う。

本当に悔やまれる。

貯金が無いと、こういう時困るね。





2015年

2月

09日

ライブとミーティング

昼から夕方まで主婦のようなパートタイムな働き方をして、下北沢入り。
シャレオツな人間多め。

シャレオツ達で賑わう夕刻の通りを抜け、440へ。

久し振りにセットリストが上手くいった。気がしたのだが、なんかフロア的にはそうでもなかったみたい。

ディーアンさんが新曲を気に入ってくれて、録音する曲が今更変わるかもしれないという。

良いライブだったと自分では思っている。
と言うか良いライブだった。
それでしかない。

スーパーなんかで売ってる、熟女か苦学生が作る弁当のオカズブロックに無意味に入ってる味の無い麺が、たまに焼きソバだったりナポリタンだったりするとテンションがクソ上がる。簡単。俺。
弁当は海苔弁以外は滅多に食さない。
恐らく、世の中で一番好きな食べ物は海苔弁のような気がする。
よって普段は滅多に他の弁当を選ばない。
だからそういう時に焼きソバだと余計に嬉しい。

だから今日はテンションが良い感じだったんだと思う。単純。俺。

ギグ後はミーティング。
ほとんど只の飲み会みたいだったけど、多少は大事なことも決めることが出来た。
すごくよく分かったことは、俺と松井氏だけでは話が脱線しまくって何も進まないということ。
平さんがいて本当に良かった。

まぁ諸々決まってきている。

今年のwonderwanderは一味違う。
6年やってきて、たったの一味。

やったるわい。
どうせ、これしかねーし。

なめんな。





2015年

2月

09日

木阿弥と松井、エンダ泥水

先日は木阿弥、皆様ありがとうございました。
個人的には非常に反省の多いギグになったが、過ぎたことを嘆いていても仕方がないので割愛。
カレンダーカフェと松井くんにはそこはかとなく感謝しとります。

それと、松井ボンとは今後、一緒に企画をやっていく仲になりました。
1人だけ素面のくせに忘れ物をするような男なので、覚えているかは少々不安だけど。

兎に角、本当に有難うございました。

そして今夜は下北沢にてライブがあるよ。
MAO君っていう嘘みたいに男前な顔面をしたメンズの企画。
人当たりも半端じゃなく良くて、誰からも好かれるような男子だと思う。
ちなみに俺は陰では「爽やかの押し売り」と呼んでいる。
一応、褒めてるからね。

忘れていった充電器を取りに、酔っ払った下戸、で名を馳せる松井ボンが顔出してくれるみたいなので、今日色々決めたいと思っている。

あ、あと急遽2/22ライブ決まりました。
続・上板橋。
まぁ、あとでスケジュールアップする。

差し当たり、下北沢で会おう。




2015年

2月

05日

日常は残酷


木阿弥。
俺たちみたいなもんが、自ら舵を取ってライブイベントをする。
カレンダーカフェがある、ということがwonderwanderにとってどれだけ支えになっているか。
なんとなく酒が残っているような感覚はあるが、きっと調子は悪くないはず。

松井くん、出演してくれて本当にありがとう。

とりあえずは色んなこと抜きにして、良いライブがしたい。

日吉で会おう。




2015年

2月

03日

イレギュラーな休日と日吉

マニュアル通りに鳴り響いたアラームを止め、二度寝を決め込んだ朝。
今日が休みであることを忘れて少し慌て気味で上体を起こしたのは9時半のこと。

夜からは日吉にてプリプロがあるのでそれまで何をしようかと、今ではクローゼット兼喫煙所になってしまった本来の役割を今後果たすことの無い一般的にはキッチンと呼ばれる場所で貰い物の煙草をプカプカと燻らせる。

とりあえず部屋の換気をし、洗濯物を狂ったように回し、風呂にて身を清める。

年末から放ったらかしにしていた新曲の歌詞を書こうと思い立ち筆を取るも、何一つ良いフレーズが出てこない。

と言うより巧く頭を回せない感じ。
アーティストの皆様はよく、言葉が降りてくる、などと実話だったら非常に羨ましいことを仰っているが俺はそういう感覚になったことは一度もない。

たまには色恋沙汰でも書いてみようかと思い、ざっくりワンコーラス分の言葉を嵌め込んではみたが、スゴくわざとらしい表現な上に最終的には下ネタになっており、怒涛の勢いでデリートしていたら時刻は17時を回っていた。
慣れないことはするもんじゃないね。

仕事に行くよりはマシだけど、急に休みになっても何していいか分からない。

バンドのこと以外は、というかバンドの事ですら切羽詰らないと予定を自分から決めたりするようなタイプではないし、俺の人生は基本的に受け身というか、自分から何かを決めて行動するということが得意じゃない。
よくよく思い返してみると、飲みに行く時も自分から誰かを誘って、というのも極々稀にはあるが、大概は誰かに声を掛けてもらって行く場合が多い。
まぁ誘われたら先約があったり二日酔いの時以外は必ず行くけど、ベースは常に受け身だ。
ちなみに二日酔いの時は例え長澤まさみに誘われても行かない。
いや、それは行くかもしれない。
いや、行く。

とか、そんな下らない自己分析をしてしまうくらい暇な休日。
自分から行動を起こさないくせに、今日は家でのんびり、みたいなこともあまり好きじゃなかったりするからタチが悪い。
でも性格なんて今更変わりゃしない。
どうしたもんかね。

そんなどうでもいいことを考えていたら中々にイイ感じの時間になり、日吉へ向け家を出る。
プリプロがあるのが分かってるんだから色々とそれに纏わる準備をすればいいのに、とか自分でも思ってしまうが、時間が空くとどうでもいいことばかりに思考を巡らせてしまう。
俺のバカ。

プリプロは色々な事が見えてきて、とても勉強になった。

帰りの電車の中で吉岡君とも話したが、やはり鉄平さんはスゲー、という。

俺たち的には聴き慣れている曲が、また別の表情を見せた。

やはり鉄平さんはスゲー、だ。

なんかプリプロ終わりのこのテンションで一人になるのは嫌だなと思い、家を通り越して三茶に来てしまうという救いようのない奇行。

それにしても金が無いな。毎月。
何故だ。



2015年

2月

03日

仕事が嫌いすぎる

昔は謝るのが苦手だった。
近頃は謝って済むことは謝ってしまおうと思って生活しているが、いざその状況になると中々ゴメンナサイが出てこなかったりする。
そういえば、我が父ヨシオさんは絶対に謝らない。
その場にいる全ての人間が、氏に非があると言ったって聞きやしない。
あれはあれで憧れる気持ちも少しはあるが、大変だろうと思う。
ふとそんな事を考えたりした月曜日。
寒さもいよいよ本格化してきて、遠く栃木で暮らす家族の皆様が、只々元気でいてくれることを願う。

さて、ご存知の通りメガトン級に腰の重い俺たちwonderwanderだが、3月末に録音でもしてやろうかと思っている。
いわゆるレコーディングだ。

やっと、ちゃんとした音源というものを会場で売ろうという流れになった。

そのためのプリプロを明日する。
日付が変わったから今日か。

俺たちにとって有難い様々な偶然が重なって、この流れになっている。

たまに頑張らないと誰かに怒られそうだから、頑張ってやろうと思う。

モチベーションも上々だ。
きっと今はとても良い状態にある。

待っていろ諸君。
最高の音源を作る。




2015年

2月

01日

風が冷たい

土曜日は早起きのスケジューリングだった為、金曜は大人しく過ごそうと思っていたのだが20時頃に日吉より入電があり、結局飲みに行ってしまう俺。

偶然居合わせた中村さんはベロベロに酔っ払っていて何を言っているか分からなかったが、そういう飲み方は嫌いじゃない。

土曜日は映画を見にザギンへ。
すごいよね。
見栄の街、というか、上手く言えないんだけどブランドで塗り固められた鉄壁のミリオネア感。
俺は金に縁が無いから永遠にあの街で遊ぶことは出来ないと思うけど、万が一、何かの間違いで金がアホみたいに手に入った時は、同じように金に全く縁の無い鉄平さんを誘って一晩で100万くらい使う バブリーな飲み方をしてやろうと思った。
それから、東京メトロが銀座駅のデザインを募集してたから空間のデザインとか得意な方は応募してみては?

映画は面白かったが、終盤は少し寝てしまった。
我慢が苦手だ。
そんな俺は齢33歳。
まだまだ若輩だ。

しかし役者さんとか演出家とかってのはスゴイよね。
言ってしまえば完全に作り話、もっと言えば嘘っぱちの話なのに、しっかりそのストーリーを、さも存在するかのように成立させる腕。
脱帽だよね。

どんなエピソードも、考え方や思想も、背びれ尾びれを付けて話せば、それなりに良い話に聞こえたりする。
要するに嘘が無いかどうかだね。
いや、仮に嘘でも胡散臭さが出なければいい。

最近、右足の前面がずっと痺れている。
この歳での身体の不調には色々な不安がよぎる。


2015年

1月

26日

上板橋という街、飲み足りぬ夜

長いこと上板橋童貞だった我々もついに初体験。
オカザキ君は相変わらず素敵な笑顔で俺たちを迎えてくれた。
オカザキスマイルに負けないくらい内装もシャレオツで素敵だった。
酔っていたからか最後にやったシャルロという曲で感極まって一人泣いた。
自分の曲で泣くだなんて、俺って幸せ者だと思う。

終演後はカウンターにてちょい飲み。

楽しかった。
オカザキ君、ありがとう。

つい6時間ほど前に生まれて初めて降り立った上板橋駅で俺のビールと平さんの氷結を何故か俺の金で買って、飲みながら帰った。

池袋で平さんと別れ、無事に帰宅。
なんとなく飲み足りない気がしたので帰ってからまた飲みに出掛けた。
カウンターで隣の方に延々と真面目な話をされていたが、あまり覚えていない。
というよりも途中から眠くて意識がほとんど無かった。
老いたね。

そもそも俺は真面目な話が出来ない。

でもたぶん楽しかった。と思う。

そして今日は仕事。
なかなかにハードな二日酔いで30分の遅刻。
ずっと眠かった。
深酒の次の日は必ず自己嫌悪に陥る。
何故だ。

そんなわけでございまして、次のギグはいよいよ企画。

集え。




2015年

1月

24日

一月の芥

年末から鼻が詰まっていて何を食べても美味しくない時期が半月くらい続いていた。
鼻が通ってからは、それまで普通に食べたり飲んだりしていたものが倍以上に美味しく感じられる。
全然関係ないけど企画モノでAV女優が男優をめっちゃ焦らしてから昇天させる時も倍以上なのかな、と思った。

さておき、昔は女性の服はエロに直結するような格好が好きだった。
だから俺は長いことボディコンが好きだったんだけど、最近は肌の露出が少ない格好の方が好きになってきた。
まぁボディコンなんて、それこそAVでしか見ないけど。
やっぱり歳を取ると感覚が保守的になるなと。
お肉が好きだった人が歳と共に野菜や魚中心の食生活になるような感じかなとか思った。

そんな事を記してはみたが、さっき渋谷でミニスカートの女性が階段を上っていて、俺もそんな気はないんだけど生理現象というか、やはりついついパンチラを期待して見てしまう。
すると、あろう事か中にサポーターみたいなのを忍ばせていて、なんとも言えない気持ちになった。
こういうことを女性に言うと、そんなつもりでミニスカートを履くわけじゃない!と一喝されるが、こっちはそんなつもりでしか見てないし、寧ろそんなつもりでしか見れないんだからそんなに怒らなくてもいいと思う。

しかし昨夜日吉で食べた金平と煮付けは美味すぎて目玉飛び出るかと思ったね。

そんな俺たち芥の憩いの場、日吉カレンダーカフェで2/7企画をやる。
松井という男子を迎えて。
暇なら是非。

そんなわけでございまして、明日はライブだよ。
上板橋。ってどこ?

まぁ、上板橋で会おう。




2015年

1月

23日

フライデーナイト

2週連続での大遅刻を展開した職場を後にし、電車に揺られている。

皆様それぞれ大変な思いをして生活しているね。
例えば要領の悪い奴がいて、その時たまたまムシの居所の悪い人がいて、前者が後者にキツく当たられていたとしても、別にその時に言い過ぎだよ、とか落ち着きなよ、などと面倒くさい事に巻き込まれるような言葉は発さずに「あらまぁ」と傍観者でいることは特別責められるようなことではないし、仕方のないことなのだと思う。
そういうのは正義感溢れる人間にでも任せておけばいい。
傍観していることに罪悪感すら持ってしまう奴もいる。
こうやって世の中は回っているのだな、と俺はその一回り外から傍観している。

酒を飲もう。
日吉に行こう。





2015年

1月

20日

家を買った親友と三軒茶屋ヌガチン

土曜日の晩飯時。
モツ鍋をつつきながら取った電話の向こうには、かなり久し振りの友人。
マサオと称されるその男は、本名がマサノリであるにも関わらず一度も訂正をしない気の小さい力持ち。
今じゃ立派な自衛官。
チャーミングな奥方と元気な息子2人に囲まれて、栃木県で絵に描いたような幸せな生活を送っている。と思う。

彼は頭が悪い。
なんでも勢いだけでやってしまうくせに、その局面を勢いだけでは乗り切れず後になって危機感を覚えるタイプ。
自衛隊の試験には4回落ちているし、車の免許の試験も3回落ちている。
ただ、彼は諦めない。
何度失敗しようが、周りから馬鹿にされようが笑われようが、諦めない。
諦めないことが素敵だとは思っていないし、諦めた方がいい場面だって生きていれば沢山ある。
でも俺は、そんな地べたを這いずり回っているような彼の生き方が好きだ。
尊敬している。

そんな彼から「俺、家買ったよ!」という報告を受け、その決断が勢いによるものではないことを切に願った。

仕事の都合で3月まで東京にいるから近々お酒でも、との約束を取り交わし電話を切る。

モツ鍋に浮かんだ過剰な脂を眺めながら、なんだか暖かい気持ちになった。

明けて日曜日には三軒茶屋でライブ。
この日は何もかもが初めて尽くしで、かなり緊張していたせいか朝からお腹がピーピー。
俺は腹が弱い。

本番前に緊張からくる尿意を少しでもスッキリさせておこうと駆け込んだトイレにはメンズの皆様へのお願い事が正面の壁にあり、「小でも座位でして下さい」みたいな事が書き殴ってあった。
指示通り座位で別に溜まっている訳ではないSHOWを搾り出していると朝からユルユルだったせいか、チョロっとDIE(ペースト)の方も出た。

座位で良かった、と心底思った。

ライブの方は、とてもやりやすくて終始安定したテンションで気持ちよくやれた。

狭い場所にスッポリ嵌まる平さんを見て、昔流れていたオノデンのCMを思い出した。

お店にも、キッカケを作ってくれた知人にも、当日来場された皆様にもそこはかとなく感謝はしているが、対面時には感謝の辞を述べることが出来ないのでここに記す。

ありがとう。

食事も美味しく、お酒も進む店だ。
三軒茶屋のヌガチンという店だ。

ただ、俺には少しシャレオツが過ぎてプライベートの利用は少々ハードルが高い。
お近くにお住いのスマートな老若男女の皆様は是非一度足を運んでみるといいと思う。

そして次の日曜日もライブだ。
オカザキ君という男子の働くお店でまたしても2人ぼっち。

オカザキ君、早く詳細をよこせ。

とは言いながら、俺は俺で自分の企画に誘っているバンドから今だ返事が無く、2/7の詳細を出せずにいる。

なんでもそうだが、イエスにしろノーにしろ早い段階で返事は欲しいものだ。

ほうれんそう、大事。







2015年

1月

14日

いざ、平成27年

有難いことに年が明けてからすでに2本のライブをやらせてもらった。
そして、ちょこちょこと今後も決まってきている。

18日には三軒茶屋のヌガチンというビストロ?で。
こちらは知り合いを経由して気が付けばなんとなくフワッと実現していたお話。
音響設備は無く、かなり小さなお店なので生音でのライブも検討したが、マイクを持っていないと間奏中に何をしていいのか分からず、思わずチンコとか触ってしまいそうな気がしたので無理矢理アンプを持ち込んでやる事にした。
この日は俺も平も座りでやるのでいつもとは違うレアなギグ。
レア、とか言ってみたけど、ただ単に座っていつも通りやるだけ。
初めての店、初めての音環境、初めての姿勢。猫背。
一体どんなライブになるのか、楽しみと不安が半々ずつ。
「オシャレで雰囲気ある感じでやってほしい」とのオーダーを頂いたが、そこの期待だけは120%裏切ることになるだろう。

差し当たり、ホント小さい店だから予約お早めに。

うっかり今週末だから早めも何もないと思うけど、宜しくです。

エンダ、2/7は我々の企画。
空けておくように。

そんなわけでございまして皆様、本年も宜しくどうぞ。

差し当たり、三軒茶屋で会おう。




2014年

12月

19日

帰郷す


終わりが近付くほど呆気ないような気持ちになるのが年末というもので、例年と変わった事があったかと問われれば迷わずNOと言えてしまうような平坦で平凡な毎日をフラフラと千鳥足で歩んだ2014年。

年始のことはもう覚えていない。
ただ実家から一歩も外に出なかったことだけは覚えている。

今年のベストギグは間違いなく2月22日のカレンダーカフェ。
自分たちの想像を遥かに超えるライブをして、今読み返したら劇的に恥ずかしくなるような駄文をここに上げている。
そこから色々な場所で何本もライブをやらせてはもらったが、正直、あのライブを超えることは出来なかった。

そして3月には初の遠征。山形。
平さんと新宿で待ち合わせて夜行バスで向かった。寝れなかった。
山形に到着したのは早朝で、そこから何故かカラオケに行き、銀座カンカン娘を熱唱し3時間ほど寝た。
帰りは大雪で、レンタカー案を潰しておいて良かったと心底思った。

その後、淡々とライブ。

夏に向けて、俺、徐々にパンク。

11月頃、持ち直す。
が、体調を崩す。

つい先日あった今年最後のライブでは、俺はずさんな体調管理によるか細い声、平はギターを忘れ借り物、というなんともwonderwanderにしか出来ない締め括り。
普通のバンドに俺たち2人が属していたらセットでクビになっていることだろう。

振り返ってみて思うのは、本当に体たらくな2人組だなということ。
誰にというわけでもなく、もうなんだか全て申し訳がない。
もう親に謝ってもらうレベル。

でも楽しくやっている。

やはりライブをやらせてもらえる場所があるというのはデカイ。
しかも俺たちみたいなザ・体タラクにノルマを掛けることなくライブをして沢山の人に聴いてもらいなさい、と優しく声を掛けてくれる人達の存在はドデカ。

続けていくことが必ずしも素晴らしいことだと思っていない俺が、今だに辞めないで鼻息フンフン言わせながら歌っていられるのは、そういう人達のおかげなのだと思う。

そして、今年のwonderwanderを語る上で忘れてはならないのが吉岡という男。
彼は今年からドラムで俺たちをサポートしてくれている。
初めてスタジオで合わせた時は曲を全然覚えてきておらず、ドラムが上手いのかどうかも分からないような状態で初めてのスタジオを終えた。
2回目もこんな感じだったらとりあえず右耳を引き千切ってやろうと思っていたのだが、そこは流石というかなんというか、一曲もまともに叩けなかった彼がたったの1週間で全曲完璧にしてきた。
最初こそそんな出会いだったが、終わってみれば俺含めた3人の中では吉岡くんが一番安定したクオリティーをフロアにお届け出来ていたんじゃないかと。
彼のリズムに引っ張られて、最悪なライブがある程度の水準まで達したこともある。
何より彼は嘘がない。
テンションが上がらない時は、そんな顔で叩くし、逆に上がった時はそんな顔をする。
その差は眉2ミリくらいのものだが、なんとなくそれが伝わる。
考え方として、いつだって楽しそうにフルテンでやってます!みたいな姿を見せることができなければプロ失格、というような風潮も分かるし、それが出来なければ客だって付かない。
そのシーンにもよると思うけど。
だからそれはそれで間違っていないし、エンターテインメントとして考えたら寧ろそちらの方が正解だろう。
ただ、俺はつまらない日も愛想笑いで乗り切れるプレイヤーよりも、フロアに伝わってしまうくらい納得いかない顔をしている奴の方が好きだ。
本当にwonderwanderで叩いてくれて、吉岡くんには心から感謝している。

思い起こせば俺たちは、あれは嫌だこれは嫌だと、拘りなのか、プライドなのか、はたまた只のワガママか、バンドとしてやった方がいいような事も自分達が気に入らなければやらなかった。

周囲からは、穏やかで少しだけギターが弾ける人、で名を馳せる我が相方の平さんも、ああ見えてとんでもなく拘りが強い。

そんな2人組が器用にやっていけるはずがない。
だけど、この2人組じゃないとやっていけない。


今年は帰郷にちょっとだけ手間を掛けたくなって、直通には乗らずに赤羽で乗り換えている。
赤羽駅のホームは寒くて少しだけ後悔をしている。
いや、大分している。

最後までこんなんだ。

いつまで経っても不燃ゴミのような俺だが、皆様、来年も宜しく。







2014年

12月

18日

年末と日吉と高円寺と

先日は高円寺HIGH。
ありがとう。
とても落ち着いて、かと言って小さく纏まったわけじゃなく、実にナチュラルにやれた気がしている。

その前日には日吉カレンダーカフェにて忘年会。
楽しすぎて飲みすぎて次の日がライブだなんて、考えたくもなかった。
でもそこは大人なのでそのまま朝を迎えることなく、丁度ディープな時間に差し掛かる頃に帰宅。気絶。
とても有意義な時間だった。

昼前に喉の渇きに耐えかねて起床。
牛丼を飲むように食し二度寝。再度、起床。
高円寺へ。遅刻。40分。
ごめん。

SEが無いこともMCのタイミングも本番まで皆に伝え忘れていたのだが、もうそんなことでは動じないメンバーの皆さん。
wonderwanderは逞しいチームに育ったよ母さん。

素晴らしい週末だった。

ありがとう、皆様。

そんなことを綴りながら、今日の賄いの微妙すぎる味付けに「すごく美味しいです」と精一杯の気を使ってくれた同僚の笑顔に只々心を痛めている2014年末。

日曜日、今年最後のライブ。
日吉で待っている。





2014年

11月

15日

CROSSING

アラームの鳴る2分前に起きてしまい、激しい憤りを感じた金曜日の朝。
休日前日のテンションだけが、朝は何倍にも重く感じられる靴を前に進める。

いつの間にか結構な古株になっている職場で、ろくに仕事もせず只々時間が過ぎるのを待った。
17時頃、職場を後にし新代田へ。

高橋レオ君とは二度目の共演で、偶然下北沢で会った事を含めるとこの日で三度目。

彼が凄いのは、音程の高低に関わらずほぼ同じ音量で声を出せることだと思う。
あれは練習しなくては出来ない。と思う。
MCではしっかりとフロアに感謝の意を伝えられるとても奇特な人間だ。
そんな光景を目の当たりにして「あんないいこと言ったことないね」と俺とクリクリパーマは己の不実さを恥じた。

そしてもう一人の共演者こそがクリクリパーマの正体であり、昨夜一度も本名で呼ばれなかった松井という男。

この男とは随分と心が共鳴した。
ヘラヘラと中身のない話を、ライブよりも抑揚を付けて喋るその様は血縁があるのかと錯覚させられるほどで、終始二人で不毛なやり取りを展開させていた。
ただ、彼は俺より遥かに社交性があり、MCでも同じテンションで喋れるとても愉快な奴だ。
益子くんを散々豚扱いした後、最終的にはエチオピアという訳の分からないニックネームを付けていたが、益子くんも満更ではない様子だったので良しとしておこう。

その後、新井松井でラーメンを食べに行き、食後もラーメン屋の前で煙草を燻らせながらダラダラと話をし、午前1時を回った頃に解散。

楽しい夜だった。

こんな俺たちに声を掛けてくれる和奏さんには只々感謝だ。

明けて土曜日。
11時頃に目を覚まし少しのんびりと準備をし、14時に日吉入り。

毎週土曜は鉄平さんとの曲作り。

wonderwanderとは違い、俺が舵を取らずとも進んでいくので、そういう面では少々気楽ではあるが、一方では曲の難易度が上がるのでとても緊張感がある。
この環境は恐らく俺を成長させてくれてるに違いない。
そして、やはり鉄平さんのソングライティングはゴイスーだ。
奇抜な展開、綿密なコードワーク、その上に乗るのに何故かキャッチーなメロディー。
俺からしたらどこを切り取っても天才だと思うのだが、本人はまだまだ上を見ている。
脱帽だよね。

そんなわけで現在4曲ほど骨組みが出来た感じ。
たぶん彼の頭の中ではもう少しイメージが固まっているとは思うが、早く俺もそのイメージを共有したく思う。
兎に角、素晴らしいエンダ凄まじい曲達が頭角を現してきているので、もう一息だ。
なるべく早くお披露目できたら、と思う。
色々と楽しみだ。

そんなこんなでもう日曜になってしまう。
休みはすぐに終わってしまうね。

まだ休みの最中なのに早くも「仕事に行きたくないな」と強く思っている。






2014年

11月

05日

下北沢にて

昨夜は下北沢440でライブだった。

平くんは安定のトラブルメーカーぶりを発揮して最初音が出なかったり音量が安定しなかったりしたけど、テンション的には非常にいい感じの夜だった。

ものは考えようで、ほぼ毎回トラブルがあるのに、いつだってライブが成立しているということは運すら超越しているということなんじゃないかと。
なんでも前向きに捉えていこう。

アンディー氏と有益な話も出来たし、良き夜だった。

ファイト俺逹。







2014年

11月

03日

2%

お久しぶりでございます。
明日は下北沢440でライブがあります。

面倒くさくてスケジュールの更新を後回しにしていたら、いつの間にか2日前になっておりました。
これも、いつまでも人気が無い要因の一つだろう。
まぁ過ぎたことを嘆いても仕方がないので、情報が伝わった方だけでも来てくれれば御の字かなと。

お待ちしてます。

話変わって、雨男もしくは雨女を自ら自負する方っていらっしゃいますよね?

あれっていうのは、なんの意味があり、はたまたどんな観点から自ら発表しているのか。

そもそも、そんな力があるなら干ばつに悩む国や水が不足している地域に行って雨を降らせてこいと。

そこまでやれたら本当の雨男、雨女だと思う。

それ以外の奴は、ただ予定を台無しにするだけの奴だ。

近付かないでほしい。

差し当たり、下北沢で会おう。





2014年

9月

22日

連休中日

本日は14時頃に日吉入り。
曲を作ったり、酒を飲んだり、柔道を観戦したり、曲作りに関しては俺は何もしていないけど、有意義な時間を過ごした。

いつもより早めに帰路に着いた月曜日。
今は焼肉が食べたくて仕方がない。

タン塩、カルビ、ハラミの順で、ご飯を2杯ほどいきたいところだ。



2014年

9月

20日

バース

昨夜はミスタートナミの誕生日。
手ぶらでお祝いに日吉へ。

誕生日とは、歳を重ねるほど良いなと俺は思う。
よく「この歳になると誕生日なんて嬉しくもなんともないよ」という方がいるが、そういう方は祝ってもらわなければいいと思う。
お祝いは受け付けます、でも誕生日は嬉しくないの、って。
クソ田舎のバカなキャバ嬢か。

さて、今日も再び日吉へ。
タケダヒデオナイトというただの飲み会で何曲か披露する。

先に言っておくが、俺はベロベロで歌うことになると思う。

宜しく。



2014年

8月

24日

123

鉄平さんから柔道情報が入ったので、アベ君という選手の映像を見てみた。

何より組手が上手だ。
襟を取るスピードが尋常じゃない。
下手したら取りにいった勢いで担がれるかもしれない奥襟の取り方なのに、相手もそれが出来ない。
映像だと襟を取る瞬間がはっきり分かるが、実際に対峙して取られた人間は気付いたら奥襟を取られているような感覚だろうと思う。
そして、ここ10年くらいは海外の選手を意識してるからか割と足や手から技を組立てる選手が多い中、しっかり腰から技を掛けている。
素晴らしいことだ。
何より、払い腰を狙い、結果大外刈りの形になった、というのはよく見るが、払い腰から軸足をスイッチして大外刈りに切り替えることは並大抵の人間では出来ない。
それが出来る足腰の強さと迅速な判断力にはただただ脱帽するしかない。

日本の未来は明るい。





2014年

8月

05日

本日の話

ライブの日に始めて仕事をした。

嫌々やっているからか、仕事をすると身体が力を出すことを拒むような感覚を覚える俺は仕事終わりのリハーサルなどでも、その感覚を引きずって声が巧く出せない。
だから普段はライブの日に仕事を入れないようにしているのだが、今日はのっぴきならぬ事情で泣く泣く仕事に入った。
本当は16時頃に上がらせてもらって少しでもコンディションを整えてからライブに臨みたかったのだが、朝、圧巻の大遅刻を炸裂させてしまい「早く上がりたい」などとはさすがに言えなかった。

だもんでつい先ほど仕事を終え、疲弊し切った状態でのライブとなる。

普通なら諦めるような時間だが、ここは強行手段で酒を飲んで気分を変えることとする。
非常にリスクの大きい賭けではあるが、これで上手くいけば俺は一皮剥ける。

とにかく時間は無いが、一杯引っ掛けてから下北沢に向かう。

下北沢で会おう。ホロ酔いで。



2014年

8月

04日

楽しく生きている

最近、実家と交信することが多いからか、栃木訛りがキツくなっている気がする。
喋っていると時々父親そっくりのイントネーションになる。
炭鉱の町のイントネーションになる。
もう初対面の人は俺が東京在住だと言っても信じてくれないだろう。

しかしあれだね、酒を飲んで歌を歌ったり馬鹿げた話をしてみたり、なんだかんだで週末はいつも笑っている。
それだけで至福なんだよね。

それだけで十分幸せなくせに、それ以上の欲を持つ。

贅沢だ、俺は。



2014年

7月

27日

空は不安定

昼前に起きて朝飯を調達しに外に出たらピーカンの夏日だった。
風呂に入ろうとふと外を見ると嘘みたいに雷が轟き、バケツをひっくり返したとよく例えられるタイプの雨が降っていた。
そんな天候に弄ばれながら準備をして、現在東横線。
今日は日吉のとあるカフェと名の付く居酒屋で素敵なデュオのライブがあるらしいよ。
あのデュオがオリジナル曲を3曲も披露するということは、とても革命的な事なんだ。

集え。




2014年

7月

23日

エンダ

8月30日の詳細が出来た。


wonderwander presents
"木阿弥"

Act.
codomotona(Acoustick)/ampel/Nozomi Nobody(ex NOCCO.)/wonderwander

OPEN 18:30/START 19:00
Charge 1500yen+1order



我ながら中々ナイスなメンツを集められたと思っている。
ampelは吉岡君がメインでやっているバンド。
吉岡君は身内だが、この日は敵なので全力で叩き潰しにいこうと思う。
codomotonaは前に一度だけ新代田で対バンして、それ以来。
必ず企画に呼ぶ約束をしていた。
あの口約束がようやく形になる。
全力で叩き潰しにいこうと思う。
Nozomi Nobodyは最近三軒茶屋で対バンをして、酔った勢いで誘ったのだが、快諾してくれた。
ちなみに金髪なので、俺は陰でヤンキーと呼んでいる。
女の子一人での弾き語りだが、全力で叩き潰しにいこうと思う。
要は全員、叩き潰してやろうと思っている。

音楽は勝ち負けではないが、その日自分が一番いいライブをしたと思えない日は二日先まで胸くそ悪いし、当日も悪い酒になるので、敢えて言おう。

俺は勝ちにいく。

皆様、是非おいでませ。


2014年

7月

22日

スラムな町田とモダンな北参道

先週末と今週頭にライブがあった。
先週末は町田というガラの悪い街で。
ぼんじりというバンドの企画で、様々なタイプのバンドが出ていた。
ぼんじりが最初のMCで対バンの誰かに煽られて「白レバーです」と言っていた。
なんかそういう感じ最高につまらねーなと思った。
ライブハウスの周年も絡めたイベントだけあって町田感というか地元愛みたいなものは十分に感じられて、俯瞰で見れば総じてとても素敵なイベントだったと思う。
俺達は本当たまにしか無い編成で、ロックバンドのようなライブをした。
なんというか、やはり意識の統一というのは難しいなと。
「自由」と「勝手」は違う。
まぁ今回ミオウさんに求めたのは「勝手」の部分なので、そこは100点。
だがバンドとして反省すべき点は山のようにある。
自分の力不足を痛感するね、こういう日は。

人が増えれば増えるほど難易度は上がる。
こんなことを5年近くもやっていたのか、彼は。
そら殺し屋みたいな目になるわ。
あ、今は穏やかだけどね。

ただ、吉岡君がサポートで入ってくれたのはとてもプラスになっている。
彼だけは俺のイメージをなんとなく毎回汲み取ってくれている気がする。
そこは救いだね。

そして打ち上げではNZMくんとミオウさんが完璧な酩酊状態になり、終始陽気で楽しそうだった。
それはそれで素敵なことだ。

一日休んでまたライブ。
なんかね、疲れるね。この歳になると。
一日空いても、疲れる。
こちらはhono-bonoというデュオの企画で、場所は北参道ストロボカフェ。
初めて行ったけどスゴイね。お洒落で。
今更お洒落なバイヴスとか出せないからいつも通り淡々とやった。
何故か評判は上々で音源を求める声を幾つか頂いたのだが、そんなもんは持って来てないので一蹴した。
ライブペイントやら展示やら装飾やら色々な趣向が凝らされていて、学園祭みたいだった。
高校時代は学園祭当日も朝から柔道の練習に明け暮れていたので懐かしさは無かったが、ああいった雰囲気は学生の時分に経験したかったなと思った。

両日共にまあまあ飲んだのだが二日酔いにはならずに、休み明けの本日も脳内は案外クリアな状態を保てている。
毎回これなら非常に幸せな人生を送っていけるに違いない。

今月はまだまだライブが止まらない。
今週木曜日は三軒茶屋。
日曜日はwonderwanderとは別件で日吉。
しかも、なんの因果かまたしてもhono-bonoと一緒という。2週連続はちょっとくどいな。
と言うより、日曜日は初めましてが1人もいない。
楽しみだ。
楽しみだが、歌詞が出来ていない。
まぁ当日までにはちゃんと出来ちゃうんだけどね。いつも。

とりあえずは24日、木曜日。
三軒茶屋で会おう。



2014年

7月

16日

グレート

下北沢でのライブ。
初めて日吉以外で鉄平さんにドラムを叩いてもらった。
やっぱり凄かった。
お客さんの反応も漏れなく良くて、普段どれだけ体たらくなライブをしているのかと少し不安になった。
俺達2人だけでのライブも、もっと水準を上げていかなければ。と思った。

会場は下北沢で唯一俺達みたいなもんに声を掛けてくれるアンディーさんのいる440。
自分達の実力と人気の無さを割と自覚している俺達にとって本当に奇特な存在だ。
アンディーさんとの下世話な話は尽きることを知らない。
なんとなく、フィーリングが合う。

仕事の関係上リハーサル無しのぶっつけ本番だったのでスリリングな場面は何度かあったけど、トータルで見たらグレートなライブが出来た気がする。

素敵な夜だった。
遊びに来てくれた皆様も本当に有難う。

そして、普段どうでもいいようなリハーサルの風景や飲みの席の写真は撮るのに、ライブの日に一枚も写真を撮っていないという。
救いが無いね。

次は町田SDR。
ライブハウス仕様の如何にもなバンドスティーロのフォーメーションは多分、年に2、3回しか無いので、時間に余裕のある人には是非見届けに来てほしいと思っている。

土曜日、町田で会おう。



2014年

7月

14日

リハーサルと玉葱

昨日のリハーサルはまあまあイイ感じだった。
19日は本当に久しぶりのライブハウス。
案外楽しみだ。
でも久しぶりすぎて緊張するね。
一先ず昨日はリハーサルの出来が良かったもんだから、俺と平とドラマーの吉岡君の3人で飲みに行った。
引くぐらい内容の薄い話をして、終始一定の盛り上がりを見せ、23時前にベロベロになり解散。
とりあえず吉岡君は、自分のことを理解してくれる相手であれば、それが例えタコであっても抱ける、のだそうだ。
彼、生もの食べられないのにね。
食べられないから逆にいいのか。

少し彼の内面を理解出来た気がする。

本日、6時半起床。
身体が重く、顔はパンパンに膨れ上がっていた。
鏡に映った自分を見た瞬間、本当にギャグでもなんでもなく誰かと中身だけ入れ替わってしまったのかと思った。
20分ほどで徐々にムクミも取れてきて、ビジュアル的にもメンタル的にも落ち着きを取り戻していった。
昼に、どうしようもなく生の玉葱が食べたくなり少し細かく切ってスープに浮かべて食べた。
アク抜きが甘く少し辛かったが、なんとか半個分を完食。
胸やけがする。
稀に生の玉葱を食べたい衝動に駆られることがあるのだが、毎回後悔している気がする。
あんまり生で沢山食べる物ではないね。玉葱。

さぁ今宵も19日用のリハーサル。

そして明日はライブ。
こちらは一回もリハーサルをしていないが、皆優秀なので大丈夫だと思う。

そんなわけで、まだセットリストも決まってない。











2014年

7月

12日

麻痺

昨日の湿気は強烈だったね。
じっとしていても汗が出る。
昨日みたいな日の電車なんて地獄だよ。
空調もっとちゃんとしてほしい。

水曜日にスタジオでたまには写真でも撮ろうかと思い立ち、メンバー各々の自然な姿を激写してやろうとカメラを構えたら、それに気付いた平が「あ、ちょっと待って!メガネしてないから!」とそそくさとメガネを掛けて帽子をいじり直した瞬間、寒気がした。
やはり彼は女子力高めだなと思った。

そんな事があったからか、昨夜は久しぶりに金縛りにあった。
金縛りって昔は霊的なものだと考えられていて恐ろしい現象として処理されていたが、実際は「睡眠麻痺」といって身体は睡眠状態にあるのに意識だけが起きてしまう、まぁざっくり言うとほぼ夢を見ている状態と同じらしい。
ストレスとか緊張とかで睡眠のバランスが崩れるとなるみたい。
10代の頃に「あーし、霊感強いからさぁ」と言って金縛り遭遇率No.1を自負していた女性がいた。
挙げ句の果てには「金縛りになった時は、頭の中でずーっとどっか行って!って念じてる」と何故かしたり顔でオリジナリティ溢れる対処法を展開していたが、もし一度だけ過去に戻ることができるなら、その日に戻ってその子に「ちゃんと眠れてないだけだよ」と教えてあげたい。

次の火曜日、ライブがある。
お暇なら是非。






2014年

7月

06日

日々の諸々

すっかり夏だね。

毎日毎日暑い。

 

6月27日。

三軒茶屋でのライブの日、会場の入り口付近で平と煙草を燻らせながら他愛も無い話をしていると、覚えのある顔が前方より迫ってきた。

友達なのか先輩なのか、俺の中でハッキリとしたカテゴライズが出来ないその男の名はリク。さん。

パーマ頭でステッカーの貼られたスーツケースを引きずり、派手なシャツをはだけて短パンに真っ赤な靴で歩いてきた彼が「なんかチャラい奴が見てんなぁと思ったら、お前か〜」と言い放ったとき、一瞬時間が止まったような気がした。

相変わらず男前な顔面で、何度も何度も氏の足で吸血を試みるモスキートをペチペチと取り逃がしながら色々と近況を話してくれた。

足を何箇所も刺されて少しみっともない格好で内腿を掻きむしっている間も、やっぱり顔面は男前のままだった。

やっとのことで獰猛なモスキントンを仕留めた氏が自らの手の平で押し花のようになったそれを俺に見せ「舐めて」と言ってきた時、きっとバカなんだろうと思った。

いつまでも少年のような氏でいてほしいものだ。

 

そして平が必要以上に「リクさんって超カッコイイね」と虚ろな目で連呼するので、俺の中で「益子平ゲイ疑惑」が静かに再燃している。

彼女を作ったのはカムフラージュなのかもしれない。

 

夏だね。

 

7月2日。

諸々の打ち合わせで日吉へ。

とは言えほぼ晩酌に行ったような感じだ。

慶應の学生がいて、丁度一回り歳が違うことに焦る。

冷静に考えればそりゃそうなんだけど、なんの準備も無しにそういった事実に直面すると少しだけビックリしたりする。

その後、車の事なら俺に任せろ、で名を馳せるショウジという男がフラッと来店し3人横並びでチビチビやる。

男30代。

色々と考えてしまったりする。

どんなに悩んでいても、ヘラヘラと煙草を強請る俺にぶっきらぼうながらも分け与えてくれるショウジ君は心の優しい人間だと思う。

優しい故の悩みだってある。

だから俺には当然その手の悩みは無い。

酒が進むにつれ、青春時代を彩ったドラマの話しかしなくなった俺の奇行により有耶無耶になってしまったショウジ君の悩みの答えが、なるべく早く見つかるといいなと思う。

 

それにしても暑い。

髪を切ろう。

 

 

 

2014年

6月

21日

俺たちロイヤルボトムズ

いよいよ。

まだ間に合うぞ。

俺達は人気が無いから席に結構な余裕がある。

急に暇になった人、のっけから予定が無い人、来れば必ず入れるぞ。

そして俺に酒を奢ってくれ。

 

宜しくどうぞ。

本日。

 

wonderwander presents
"ROYALBOTTOMS"
 
Act.
尾崎純一/wonderwander
 
OPEN 18:30/START 19:00
Charge 1500yen+1drink
 
日吉で会おう。
 
 

2014年

5月

21日

毛髪の転換期

季節の変わり目はよく毛が抜ける。

新しく生え変わって来てくれればいいのだが、中には俺の耕したフィールドでは居心地が悪いらしくそのまま「お世話になりました」な奴もいる。

自分ではあの子達に優しくしているつもりなんだけど、やっぱりモテる男は優しいだけじゃないんだね。

こちらは愛情を持って接しているのに、あいつらにはそれが伝わらない。

全部引き千切ったろか。

 

日曜日はライブだった。

急遽テッペイさんがドラム叩いてくれる事になって俺と平と3人でやったんだけど、あの人また上手くなっててぶっ飛んだよ。

彼は何かを決めたらいつだって猛ダッシュで遠くまで行ってしまう。

本当に尊敬する。

すごい人だ。

俺達にはそれが出来ないから、とりあえず地道に数をこなすしかないんだな。

それと平がまたモテようとしてオシャレなヘアースタイルになっていた。

抜け毛に悩む俺の気持ちを無視して髪で遊ぶとは。

全部引き千切ってやろうと思った。

 

さて、そんな気候の移り変わりを肌で感じながら来月に迫っている企画の内容が決まりつつある。

あまり派手にやっても、というかそもそも派手になど出来ないのだが、とにかく地味ではあるが良質な空間を皆様に提供するべく、ゲストの方も非常に雰囲気のある根暗な方をご用意したよ。

きっと素晴らしい夜になるよ。

ご飯とお酒と音楽。たまにソフトドリンク。

素敵じゃないか。

 

6/21は俺達と共に日吉にてエレガントでラグジュアリーな夜を過ごそうぞ。

その前に今度の日曜日、同じくCALENDARCAFEでライブがあるよ。

NZMも登場するよ。

 

ひとまず諸君、日吉で会おう。

 

 

 

2014年

4月

29日

馬車馬

ほんの二週間の夢のような無職生活を経て、現在目が回る程の忙しさで連日働き狂っている。

いやはや上手くいかんね。人生。

石油王の息子はこんなこと考えないだろう。

世の中は不公平で溢れている。

そんな俺を見て、恵まれていると感じる人間もいるだろう。

恐らく俺は非常に幸せな環境下に身を置いているが、日々不平不満を全身の毛穴という毛穴から噴出させている。

くだらない生き物ですね。

 

少しずつ暖かくなってきた季節を横目に、ただただ惰性で毎日を乗り切っている春。

 

そんなルーティーンの中、燦々と輝く今日という日を謳歌するべく細々と練習を重ねてきた俺達wonderwander。

本日は三軒茶屋にてライブだ。

約二ヶ月ぶりのバンドスティーロ。初めてのフォーメーション。

レギュラーのNZMに加えて本日はヨシオカというラジカルでドラマティックな人材を迎えて臨む。

 

フラストレーションはとても良いスパイスになる。

バンドとは、なんと素敵なライフスタイルなのだろうか。

 

さぁ皆様、今宵、三軒茶屋で会おう。

 

 

 

2014年

4月

11日

ドミノ

完成する画のイメージすら出来上がっていないのに、ドミノを並べる作業自体が楽しいと言い聞かせているような。

少しでもミスをしたら積み上げてきたものは崩壊する。

剰えそこに広がるのはただの斑模様。

完成図が見えていなければ、少なくともしっかりとイメージ出来ていなければ全然楽しくない。

楽しけりゃそれでいいんだよ、などと開き直れるほどの画を未だ描けていなかった。

チーム全員で「よし、じゃあこんな完成図を目指しましょう!」と一丸となって並べることが出来るのならそりゃプロセスも楽しかろう。

何度も何度も配置や間隔を練り直しながら、何千或いは何万と並んだドミノの端っこを人差し指で出来る限りそっと押すその日を想像しながら、少しずつ形を成していく目の前の光景と頭の中のイメージがゆっくりとオーバーラップしていく快感を夢に見ながら、そして完成した瞬間にギャラリーが上げる歓声を期待しながら、一つ一つ丁寧に等間隔で置いていく。

 

そうでないのなら、並べる意味など無いだろう。

 

世のロマンチストはそれでも、続けることに意味があるなどと言うのだろうか?

 

 

 

 

 

 

2014年

4月

03日

雨の色彩

なんとも始末の悪い雨が降る木曜日に、まるで実感の無い自由への階段を一歩ずつゆっくりと下る。

明日の夜には、自分を拘束していたものから一時的に解放される。

すぐにまた訪れるその苦行を今は只管考えないようにしている。

 

先週の土曜日にライブをした。

出番の時分にはとても良い空気が作られていて実に楽しく、且つ集中して終えることが出来た。

あのようなイベントが俺にはなんとなく居心地がいい。

堅過ぎず緩過ぎず、非常にバランスの取れた空間だった。

 

今日は帰宅してからずっと鍵盤に向かっている。

何かカンフルになるような曲を作りたい。

最近すごく弛んでいるような気がしてならない。

 

明日、気分としては晴れやかで瑞々しい週末だが、俺の適当さが災いしてまさかの展開になってしまい、怒濤の金曜日になりそうだ。

 

本当糞みたいな人間だな。俺は。

 

 

 

2014年

3月

22日

腹立たしい寒暖差

薬のおかげなのか、ただの偶然か、要因は定かではないが、鳩尾の少し下辺りの鈍痛も無く極自然に目覚めた朝。

その数時間前に寒さのあまり身体全体を包むように巻き付けた羽毛布団が見事にはだけていた。

平日の朝には無いちょっとした清々しさを噛み締めつつ、煙草を咥え浴槽にお湯を溜めながら月末のライブのセットリストを考える。

 

そんな金曜日の朝、徒歩圏内の距離を態々電車に乗り込みスタジオへ向かう。

いつもよりほんの少しだけピリッとした空気で、あれやこれやと組み上がって間もない曲順を変えてみたり、新しい素材を捻り出したりしていたらあっという間に終了時刻になっていた。

その後、全国展開甚だしいカフェにてミーティング。

現状、我々が取り急ぎ形にしたいイメージを共有するための大事な話し合い。

その時間の殆どが「健康」についてのディスカッションであったわけだが、色々と中身のある話もちゃんと出来た。

 

2時間ほどの話し合いを経て、益子平と別れ、その夜は三軒茶屋にて晩餐。

油の多い食材は止められているので序盤は柔らかく煮込んだ大根、人参などを咀嚼していたが、酒が進むにつれ、気が付けばとてもナチュラルに油の滴る鶏肉を普段は不平不満や罵詈雑言を展開するためだけに存在する我が口に放り込んでいた。

やはり肉が好きだ。

肉を食べると幸せを感じる。

食物連鎖の頂点にいる我々は、牛や豚や鳥etc…に対する感謝と敬意を忘れてはならない。

 

昼間の暖かさに油断し、パーカーしか着てこなかった自分を呪い、猛烈な寒さと後悔に身を震わせながら帰路に着く。

 

明けて本日は、朝から洗濯をして、ピーカンの空の下を闊歩。散歩。

ただ歩くだけ、という行為があまり得意ではない俺だが、本日も例に漏れず10分程で帰宅。

皺を伸ばしながら洗濯物を干して、昨夜の反省を踏まえながら服を選び、出掛ける準備をする。

愛するショーグン様とランチの約束をしていたので、徒歩30分の距離を早足で進む。

俺は目的があれば歩くのも億劫ではない。

必要以上の厚着故、覚悟はしていたがやはり暑い。

 

この季節は本当にイライラする。

 

 

 

2014年

3月

20日

春へ

月曜日、随分と会っていなかった人と会った。

彼はモックンと皆から呼ばれており、その昔うだつの上がらないメロコアバンドでドラムを担当していた経歴を持つ。

昨年、父親になったらしく、家庭を持つ男の威厳を見せ付けられ完膚なきまでに俺のダメ人間ぶりを痛感させられるのかと思いきや、俺にとってはいつまで経ってもモックンはモックンでしかなく、一緒に回ったツアー中にミウラ君のテレコを無意識に盗んだ彼そのものだった。

 

全く別の生き方を選んだとしても、思いがけないタイミングで再会の機会は来る。

経過した時間は気にならない。

只々フラットな状態で話をしたり、煙草を燻らせたり、グラスを傾けたり。

人の縁はそう簡単に切れない。

故になかなか巡っては来ない。

求め合うわけじゃなく、ただなんとなく繋がっていく。

そう考えていた二十代を経て、そんな簡単なもんじゃないことも最近は解ってる。

酒を飲んでは下半身を露出していた彼が、スーツを腰上まで上げ、俺なんかじゃ幾ら説明されても十年は理解できないような機器を売り歩いているらしい。

そんな彼に酒を鱈腹ゴチソウになり、帰路に着いた。

いい夜だった。

 

翌日、胃の調子がここ2、3週間思わしくないので仕事を早く切り上げ病院へ。

医者の推測ではあるが、どうやら胃が大層なダメージを負っているらしい。

酒と煙草を暫くの間やめるように、と言われたのだが止められるとやりたくなるのは人として当然の衝動で、今日もキリキリと悲鳴を上げる胃に反しプカプカと煙を吸っては吐いている。

 

そんな本日、雨が降っていたので久し振りにスニーカーを携えて家を出る。

スニーカー特有のフィット感が最初は妙に気になったが、慣れればとても歩きやすい。

水たまりに映った曇天の空を幾つも破壊しながらイイ気になって歩いていたら、いつの間にか靴下まで濡れていた。

アホかと。

 

それにしても最近、NZMはよく頑張っている。

俺は基本的に、彼には些か不潔な印象を持っているのだが、どんな人間であれ真剣な姿は美しいものである。

 

明日からは三連休。

リハーサルや曲作り、作詞に酒。

兎に角イメージを膨らます休日にしたく思っている。

 

そして、なんだかよく分からないが、最近ライブが待ち遠しくて仕方ない。

三年前くらいまでは考えられなかったことだ。

 

寒さに身を竦める季節は終わりなのだ。

 

 

 

 

 

2014年

3月

15日

日常の徒然

山形から帰ってきてからというもの、兎に角呆然としていて何も手に付かなかった。

山形に行く少し前から洗濯を先送りにしていたら、とうとうアンダーウエアが底を付き、どうやら今日はノーパンで出掛けることになりそうだ。

そんなわけで現在、溜まり狂った洗濯物を怒濤の勢いで回している。ノーパンで。

勿論、我が粗品を隠すためのスウェットという布は身に付けているが、妙にドキドキしてしまう。

柔道部時代を思い出した。

あ、柔道部員は基本的に道着の下はノーパンなのね。

 

昨夜は仕事が終わってから一人日吉へ。

カウンターにはドン・トナミとオグラ君という男前な若きニートがいて、オグラ君は酒を飲んで真っ赤っかな顔面をぶら下げていた。

それから程なくして、オグラ君はDJへと姿を変え二度とカウンターには戻ってこなかった。

とんだ音楽好きだ。

その後ガクトさんというアパレル関係のビッグフェイスが来店し、ドン氏とアメリカのパンが不味いという話をしていた。肉は美味いらしい。

胃の調子が悪く、寝不足も手伝ってか、それほど飲んでいないのに半端じゃない眠気に襲われ22時過ぎに退散。

新丸子辺りで寝てしまい、ふと目を覚ますと自由ヶ丘だった。

その直後、渋谷行きだったはずの電車が元町中華街行きに華麗なる転身を遂げていることに気付き、何故か少しキレながら下車。

いつもならそのままノンストップで終点まで惰眠を貪るのが常なのだが、途中で意識を取り戻せた自分に感動し、ご褒美にタクシーのプレゼント。

俺は宵越しの金は持たない。

そんなアクシデント含め、カレンダーカフェは楽しい。

 

そんなこんなで久しぶりに落ち着いた週末。

無論、音楽でなんらかの成果は上げたく思っているが、こういう日常も悪くない。

 

 

 

 

 

 

2014年

3月

10日

追記

久しぶりに同い年で俺より勤労意欲の無い奴に会ったよ。

イッセイ、お前はタダモノじゃない。

 

 

 

2014年

3月

10日

雪の降る町

約7、8年振りに関東圏以外でライブをした。

あまり表立って活動をしていない俺たちをツアーに誘うバンドなんかこの世にはいないと思っていた。

むしろ、それが普通だと思うし、それぞれ年を取って情や仲間意識だけではバンドなんて続けていけない現状を理解した上で、俺たちみたいな無名で積極性の無いバンドを自分達の大事なツアーに誘ってくれたことが嬉しかった。

メインアクトである彼らのステージを見ながら、本当に色んなことを思い出して泣きそうになった。

そこは大人なので、沸き上がる感情を完全に制圧することに成功したのだが、なんか本当ジーンときた。

本当はバンド編成で行きたかったのだが、俺たちの初動が遅れたことと、それぞれのスケジュールの都合などからwonderwander二人きりでのライブになった。

正直、期待よりも不安の方が大きくて、土曜の夜の新宿駅の時点では少し憂鬱になっていた。

でも終わってみれば「行けてよかった」と思えている。

考えてみれば、一つの物事を忘れるには十分すぎるほどの時間が経っていたし、またあのステージでやれるとも思っていなかった。

それでも、大勢ではないけれど忘れないで待っていてくれた人達がいて、実際話した時はとんだ悪態をついていたけど、嬉しくて有難くて、そうでもしていないと涙腺が破壊されそうな気がした。

俺達は、だらしなくて消極的、引っ込み思案で甘ったれではあるけれど、wonderwanderに関しては、これでも一応真剣にやっている。

そのライブを観てもらえて「よかった」「楽しかった」と言ってもらえることは、すごく感動的なことだなと。

これから先も、まず優先すべきは自分達の充実、いわゆる自己満足である姿勢に変わりはないと思うけど、その延長線上に、昨日のような素晴らしい再会があると信じて、これからも細々と続けていこうと思う。

この歳になって好きなことをやっていると、得るものより失うものの方が多い。

でも得たもの一つ一つは、俺の中でとてつもなくデカイ。

 

俺は特別な人間じゃない。どちらかと言えば底辺寄りだ。

そんな俺が大それたことを歌っても説得力があるわけがない。

 

どこまでも平凡を歌っていけたらと思う。

 

トミー、イッセイ、ワカイ、ケイゾー、サブ、本当にありがとう。

 

 

 

2014年

2月

25日

カルピス

いやはや、酔っていたとはいえ実に陳腐な駄文をアップしているな。俺。

なんとなく覚えているけど、22日に日吉で酒飲んで帰ってきてカップヌードル吸引してすぐにPCに向かってライクア思春期な文章を書いたと思われる。

翌日読み返して激烈に恥ずかしくなり消そうかと思ったけど、まぁ内容に嘘は無いから残しておこうかなと。

きっとそれくらい感動していたんだろうと。

本当に素晴らしい日だった。

恐らくあの編成だから作ることの出来たバイヴスだったと思うよ。

あれが気に入らなければ金輪際もう俺たちのライブには足を運んで頂かなくて結構。

打ち上げで某ミウラ君にダメを出されたけど、はっきり言ってどうでもいい。

演奏中、俺たちの心のチンポコはビンビンだった。

それが全て。

 

鉄平さんは俺たちのリハーサルのために店を貸してくれたり、時には開店時間をカナ夫人と相談して遅らせてくれたり、果ては曲の繋ぎやアレンジも参加してくれた。

と言うより曲によっては共同制作の域だ。

正直あの人がいなければあんな素晴らしいライブにはなっていなかったと断言できる。

まぁ冷静に考えたら、そこは断言できちゃいけないような気もするけど。

 

NZMは、なんつーか凄く真面目で俺たちの中では一番俯瞰でwonderwanderというバンドを捉えている。

俺たちには無いバランス感覚で、俺と平に稀に生じるズレを修正してくれている。

技術のことを言い出したらアイツより巧い奴なんか星の数ほどいる。

だけどあの日、アイツ以上にいいベースを弾いていたベーシストはこの世にいないだろう。

 

22日は、すごく人間の見えたライブだった。

それを否定されるなら、もう俺たちの生き方を否定されたようなもんだ。

俺は、どちらかと言えば精神論や感情論はあまり好きではない方だけど、それでもあのライブは演奏力や曲のクオリティーだけでは生まれない得体の知れない凄まじさがあったように感じる。

本当にあの編成でやれてよかった。

 

ミオウさんもbrute in forestもありがとう。

フロアにいた皆もありがとう。

 

これ以上言うと野暮で安っぽいからこの話はおしまい。

 

最後に、22日は平の宇宙一愛する女が車で来ていたので終電を逃した俺とbruteinforest重信も一緒に積んでもらった。

途中、立ち寄ったセルフサービスのガソリンスタンドで、寒空の下必死に給油する平にキンキンに冷えた500mlのカルピスソーダを買ってやったら猛烈にゲンナリしていた。

なんだかんだそれを見た瞬間が一番テンション上がったよ。

 

そんなわけでございまして、皆様、お疲れ。

 

 

 

2014年

2月

23日

誰がなんと言おうと

アホみたいな言い方だけど、今日は最高が過ぎた。

とにかく最高だった。

最高、以外に言うことなんか無い。

いや、もう言葉とかじゃないんだよ。

俺たちの音楽は間違いなく最高だった。

最高最高ってバカみたいだけど最高でしかなかった。

 

ありがとう。

 

 

 

2014年

2月

22日

mokuami

本日は「木阿弥」。

このイベント名でやるのは実に三回目。

俺たちは自分が中心になると気負いがあるのか考えすぎるのか、理由はよく分からんが気持ちいいライブが出来ない。極主観的な認識だけど。

三度目の正直というなんの根拠も無い言葉を信じて今日は突き抜けたいと思う。

でも今wonderwanderってとてもいい状態だと思うのよね。

ウイークポイントを挙げるとするなら二人とも引っ込み思案っていう。

そこに引っ張っていくタイプのリズムが入ったら最強だと思うわけ。

とか言っておいて俺たちはズッコケるポテンシャルだけは誰よりもあるから本番どうなるかは分からないけどね。

それはそうと何気に初のフォーメーション。

何度か一緒にやらせてもらったことはあるメンバーだけど、この4人だけっていうのは初めてかと。

 

とにかく、仕上がりは上々だ。

再度、日吉で会おう。

 

 

 

 

2014年

2月

18日

寒波を乗り越えて

今週末はwonderwander企画。

素敵なリズム隊をお迎えしてお送りします。

まぁ多少フワッとはするだろうが、それこそがワンダリズム。

演奏時間すこし長めに取ってあるが、恐らく巻きで終演を迎えることだろう。

週末とはいえ、一つの予定も無い寂しい奴らもいるだろう。

そんな奴は日吉に来ればいいよ。

酒も飲めるし飯も食えるし、その空間の隅っこでイカした音を鳴らす奴らがいる。

素晴らしい週末じゃねーか。

待ってるぞ。

カレンダーカフェに集え。

 

そして来月、wonderwander初の遠征。

山形に行くよ。

久しぶりのライブハウス。

なのになぜか二人での弾き語りスティーロという。

 

不安しかない。

 

とりあえず今週末、日吉で会おう。

 

 

 

 

2014年

2月

01日

本日

三茶でライブ。

平と二人ぼっち。

かまってちゃんNZM君はお休み。

次に彼がいるライブは22日の企画の日。

それから先は未定。

多分しばらくNZMの出番は無いから22日NZMフリークは必ず来るように。

 

俺は人間味のあるライブをしたい。

曲がどうこう詞がどうこう演奏がどうこうは本当はどうでもよくて、必要なのは俺やメンバーの心の開放なのだ。

それに尽きる。

 

今宵も誠実であれ。俺。

 

三軒茶屋で会おう。

 

 

 

 

2014年

1月

23日

ルーツ

風邪を引いて暇が過ぎて、良くない事ばかり考えてしまうので、今まで自分がずっと否定し続けてきたものと向き合ってみた。

鉄平さんにずっと指摘されていた問題でもある。

そして隠しているつもりで実は見え透いていた部分でもある。

はっきり言って俺以外の人からしたらどうでもいい事だし、正直ふぅ〜ん、で終わる話だ。

やはり俺のルーツはミスターチルドレンだ。

メロディー、歌詞、展開、歌い回し、どれを取ってもそこは拭えない。

今までそこから如何にして遠ざかるか、そればかりを考えて曲作りをしてきたが、遠ざかりはすれどその枠を出る事は無い。

出られない、と言うより、もはや俺の一部だ。

五代裕作は言ったよ。

「初めて会った時から響子さんの中にはあなたがいて、そんな響子さんを俺は好きになった。だからあなたもひっくるめて響子さんをもらいます」と。

いや、まぁそれとは大分ニュアンスが違うけど、そういうことだ。

俺はミスチルごと自分のポップミュージックを創っていく。

 

なんか吹っ切れた。気がする。

 

 

 

 

2014年

1月

01日

鈍行で行く栃木の旅

進み続ける貪欲さか、留まり続ける覚悟か、音楽家を成長させるのはそのどちらかのような気がする。
俺達はサービス業でも思想家でもない。
媚びもせず驕りもせず、ただただ良い音を鳴らす。
それだけ。
 

明けましておめでとう。

 
 
 

2013年

12月

25日

年の瀬を謳歌する

ジーザス。

金が無い。

何に使ったのかもよく分かっていない。

恐らく酒だろうが。

 

最近飲んでばかりいる。

内蔵がおかしな事になってなければいいが。

 

先週末は日吉カレンダーカフェのセッションイベントに顔を出した。

俺は一度も演奏に参加した事は無いが、このイベントは皆勤賞だ。

好きな場所で素晴らしい即興音楽を聴きながら、オデンを食らい、酒を啜り、煙草を燻らせる。

毎回、実にラグジュアリーな時間を過ごしている。

 

日曜日は通称ショーグンと呼ばれている女帝の下で過ごす。

夜はお気に入りの創作和食の店に行き、野菜、魚、肉のセットリストで日本酒を頂く。

少し割高な店だが、ショーグンのボーナスが入った今、俺に怖いものなど無い。

それから更に、焼鳥屋でビール。その後カラオケで2時間シャウトし帰宅。気絶。

 

夢の三連休最終日はカレンダー鉄平氏より昼頃に連絡があり「今夜、飲みにこい」と。

正直、軽く二日酔いだし、次の日仕事だし、内蔵は疲れてるし、と色々行かないための理由はあったのだが、結局夜になれば俺は行ってしまうわけで。

楽しい宴だった。行ってよかったよ。

ミオウ君はあのビルごと買い取る計画を立てていて、長老トナミさんは気付けば派手に眼鏡をずらして惰眠を貪っていた。

帰り際に、出身が同じスナガ君と正月に地元で飲む約束をした。

なにせライブも飛ばすような奴なので、期待はせずにほんの少し楽しみにしていようと思う。

なんだかんだで帰宅したのはAM2:00頃。

ミオウ君に必ずタクシー代を返す事を約束してタクシーを降りたところまでは覚えているが、その後どうやって寝床まで辿り着いたのかは思い出せない。

ちゃんと寝巻には着替えていたから割と意識はしっかりしていたのだろう。

言わずもがな翌日は地獄だった。

 

毎度毎度、遊んでくれてありがとう皆様。

 

俺は幸せだ。

 

2013はまだまだ終わらない。

 

 

 

 

 

2013年

12月

08日

天才ということ

要するによ、飛び込めるかどうかなんだよ。

和以外のスパイスの利いた牛筋煮込み食ったことあるかお前ら。

その発想然り、更にそれを成立させられるかどうかなんだよ。

そんでそこに自信が持てるかなの。

「最強の煮込みが出来た」って言って客に提供できる料理人が何人いるよ?日本に。

食ってみたら最高だったんだよ。

誰が見ても間違いないもんがいいのは当たり前なんだよ。

それはそれで尊敬もするしスゲー事だけどさ、相手にどれだけ衝撃を与えられるかどうかなんだよ。相手の心がどんだけ動くかなんだよ。要は。

少なくとも俺はそう思うね。

昨今、ボンレス野郎が多すぎやしねぇか?

 

 

 

 

 

2013年

12月

07日

酔いどれの師走

先週は仕事以外にも割と外に出た週だった。

月曜日は完全なる非の打ち所も無い二日酔いで一日中地獄だった。

火曜日は普通。

水曜日には少し大事な話をしに日吉へ。

木曜日は家のオーナーでもあるベーシストのNZMと飲みに行き色んな事を話す。

金曜日は再び日吉へ。ただの晩酌。

 

皆それぞれ悩みがあり、端から見たらチンケなことで浮いたり沈んだりしてる。

俺も然り。

そうやって当たり前の出来事が当たり前のように過ぎていった一週間だった。

得体の知れないものに恐れもするし、退屈な日が続くと無気力にもなるけど、ド真ん前の問題に全力を尽くし、たまに休んで、なにより誠実に一所懸命に生きていくことが人として気高いということだと思う。

自分を取り巻く環境も大事。

例えば親友が真っ当な世の弾かれ者だとしても、彼(彼女)のことを信用し、尊敬でき、そこに一寸の迷いも無いのなら自分にとってはそんな世の中の方がオカしい、間違いであると声高らかに笑い飛ばせるはず。

そこに様々な情報が混入し、更に社会の擦り込みによって、そういった感情が臭いものであるという認識を持ち、本来の自分に蓋をしてしまう。

それは即ち、過去の自分を殺すということ。

金を稼ぐため、自分を守るため、理由は多様にあるから一概には言い切れないが、今までの自分を否定しなければならない環境など必要ないと思う。

でなければ、いつか現在の自分も将来的に自らの手によって殺されてしまう。

結局のところ、生まれたくて生まれてきたわけではないのだから、どうせなら愉快な方がいいかなと。

多数派に紛れて量産型の安心を手に入れることなど愉快でもなんでもない。

自分を他と比較し優劣を付けようとする社会があるなら、その社会を拒絶しろ。

みたいなことを戸川博人は言っていたよ。屋上で。逮捕直前に。

 

出来れば、ストレスフリーな人生を送りたいね。

俺も、俺に関わる人達も。

その他は知らん。

 

 

 

 

2013年

11月

22日

レジェンド

昨晩の話。

仕事が早く終わったので、日吉へ。
とにかく酒が飲みたくて仕方なかった。
ペース配分に失敗し、21時過ぎにはベロベロになっていた。
何度か会ったことはあるが、キチンと名前すら覚えていない青年に文句を付けたりしてる間に意識は焼酎に手を引かれ現実と妄想を行ったり来たりしていた。
その後、鉄平さんと鳥向という焼鳥屋に移動してウーロンハイに口を付けた瞬間、猛烈な吐き気に襲われ鳥向での時間をほぼトイレで過ごす。
心の底から申し訳ない気持ちになった。
鉄平さん、鳥向さん、本当にすみませんでした。
ここから俺の新たな伝説が始まるのだが、その前に一つエピソードを。
東横線と副都心線が直通運転を開始して間もない頃、その日も快調にベロベロになっていた俺は自由が丘辺りで眠ってしまい気が付けば和光市にいて持っていたはずのリュックも財布も煙草も見事に姿を消していた。
まぁでもそこは持ち前のバイタリティーでタクシーを拾い、運転手の家族の悩みを聞きながら家に帰ったのだが(支払いは家にいた将軍さまがしてくれた)それ以来平穏無事なアルコールライフを目指し、和光市行きには乗らず渋谷終点の電車を利用し、知り合いがいる時は極力一緒に帰ることを心掛けていた。
しかし昨日はワンマンショー。
一人で電車に乗り込んだ俺は着座と同時に深い眠りに落ちた。
 
すっかり忘れていたよ。
電車って折り返すのよね。
 
しかも駅員に起こされて「どこですか?ここ」と聞くと「元町中華街です」と。
一瞬の落胆の後、気を取り直してタクシーを拾い、行き先を告げた刹那意識を失い、爆睡しながら帰ってきた。
飲み代より高く付いたが、まぁトータル楽しかったから良いだろう。
プライスレス。
財布はすっからかんだが、一片の後悔もない。
この先、地に足をつけて生きていく日は訪れるのだろうか。
生きるって大変。


 

2013年

11月

17日

徒然

特に派手さのないしがない一週間が終わり、金曜日は日吉でしっぽり。

到着時間が遅かったこともあり、まんまと終電を逃した。
とりあえず俺が目指すべき音楽は、祭壇で生贄の儀式が行われる際に流れるポップスになった。
例によってタクシーで帰ったのだが、金曜の運転手は中々に面白い奴だった。
アパレル業界からタクシードライバーに華麗なる転身を遂げた彼曰く、日本人はセンスがないとのこと。
選ぶセンス、受け止めるセンス、振り切れるセンス、全て欠落しているらしい。
岡本が言うにはね。
あ、その運転手の名前ね。岡本。
岡本は奥さんと共にパリへファッションを学びに行ったらしいのだが、向こうのアパレル関係者はゲイが多いらしく、それが嫌で働かずにパリで一年間遊び倒したらしい。
岡本のその行動自体も好きだが、それを一年間許し続けた奥さんが素敵。
酔っ払ってたから途中で寝ちゃったんだけど、有意義な時間だったよ。
貧乏なくせに俺はよくタクシーを使うんだけど、ずっとタメ口だった運転手は初めてだった。
また会えっかな、岡本。
久し振りにタクシー代が惜しくなかった。
こういうのが本当のサービス業ではなかろうか。
明けて土曜日は、またしても日吉へ。
古くから知っているオジサンの企画に顔を出した。
二日酔いが酷くて最後2組しか見れなかったんだけど、良いイベントだった。
若さ溢れるバイヴス。
もうそれだけでマーベラス。
最後の方のパフォーマンスを拝見しながらオデンを頂いたのだが素晴らしかったんだ。
鶏も入っていてホロホロだった。
その後、ドン・トナミという港のスペシャリストと若き法律家志望の卓球部とオデンのジーニアス鉄平さんとで雑談をして、この日はキチンと終電で帰った。
近所の100円ローソンにてカツカレーとヘパリーゼを購入し帰宅
このカレーがいい感じに不味い。
サービスエリアの味。
俺はとても好きだ。
そして今日も曲作りに遅れるマシコDX。
まぁ明確な時間を決めなかった俺にも非はあるが、普通昼頃って言ったら12時台に来ない?
そんなわけでございまして、これからマシコDXとスーパーの店員とで曲作りエンダ練習。
そういえば12/1に三軒茶屋で演奏会があるよ。
スケジュールは近々アップする。
それと皆様、来年2/22空けておいてけろ。
しくよろ。

 

2013年

11月

10日

曇天

昨夜は日吉にて毎月恒例のジャムセッションが行われていたので顔を出した。

毎度思うが、即興で曲を演奏するってすごいなぁと思った。

そして、あの人のベースはやはり別格だった。出音からして他とは別物だったよ。

いいもん見たわ。

一夜明け、本日は曲作り。

13時から、と昨日あれほど口をすっぱくして言ったのにアコースティックギター奏者の方がまだ来ない。

やる気あんのか。

先ほどメールが来て「大幅に遅れます」と。

恐らく寝坊だと思うんだけど、嫌いな仕事のためには起きれて好きな音楽のために起きられないというその行動に巨大な矛盾を感じてしまうのは俺だけだろうか。

しかも、13時という極めて余裕を持ったタイムテーブルにも関わらず、だ。

ちょっと甘い顔するとすぐこれだ。

社会の犬よ、早く来い。

コーヒーを買って、早く来い。

 

 

 

 

2013年

11月

05日

ギグを終え、二日酔いな俺

昨日は皆様お疲れさま。

俺達はどこまでもいつも通りな盛り上がりの欠片も無いパーティー感ゼロの安定のライブを心掛けたのだが、終盤は若干高揚してワチャワチャした。

曲の間奏での俺のアンニュイな手持ち無沙汰さもすっかり板に付いてきて、それを見てニヤニヤするオーディエンスの視線にも快感を覚え始めた。

俺はずっと自分の事をドSだと思って生きてきたけど、実はMの一面もあるんじゃねーかなと昨日思った。

少し喋りすぎて一曲削ったり、平がモテようとしてステージ衣装であるピンク地に白のドットの変態丸出しショートパンツを履かなかったりと腑甲斐無い箇所はあったものの、それらを差し引いてもトータル気持ち良くやれたからきっと良いギグだったんだろうと親父そっくりのだらしない笑みを浮かべながら、一人ブログを更新している。

サポートベーシストであるNZMの古くからの友人であるトレモノのギタリスト、ちょっと名前は思い出せないんだけど、まぁその妻子持ちがやっているという居酒屋に今度お邪魔させてもらおう。

いい奴だったな、あいつ。

昨日みたいなイベントではもう何年も連絡先を交換したりはしてなかったんだけど、彼とは連絡先を交換した。

俺が番号を教えて電話を掛けてもらったんだけど、名前が思い出せないから登録が出来ないという。

なんで俺は友達がいないのか、少しだけ理由が分かった夜だった。

 

 

 

 

 

 

2013年

11月

04日

ゆっくりと進む

引っ越しをした。

発狂しそうなほどの期間を乗り越えて、無事に新生活がスタートした。

ついでに携帯電話を変え、更にアドレスまで変えたらドコモやエーユーの人にメールが送れなくなった。

原因も分からねーし、かといって電話をするほどキャッチーな間柄ではない方とは携帯電話でのメールが出来ない。

さてどうすっかなと考えている内に面倒になって放置をしたまま一週間が経ってしまった。

万が一ここを見ていて、俺にメールが送れなくなった人はCONTACTにメールくれるか、電話ください。

一応まだ元気に生きています。

 

そして、本日は新代田クロッシングにて演奏会。

あまりにもどうしようもない俺の糞みたいな人生の中で、唯一「俺って最高じゃん?」と思える時間。

相変わらず集客能力はゼロに近いし、ご来場の皆さんを感動の渦に巻き込もうというショーマンシップは微塵も持ち合わせちゃいないけど、ただただ気持ちよく歌えたら御の字。無敵。俺。

まぁ爪痕を残そうだとか、変な話、良いライブをしようという考えすら持ってないけど、ステージ上で今にも射精しそうな顔で歌っている俺はその瞬間地球上で一番幸せな人間なんだと思う。

仮に俺らのライブを見て、素晴らしいと思ってくれた人がいたとして、それはもちろん嬉しい事なんだけど俺が音楽を続ける理由の本質ではないし、言ってしまえば俺にとってはどうでもいい事なの。

俺が気持ちよければいい。

それ以上の理由も意味もねえ。

 

そんなわけでございまして、いつか干されるその日まで全開で歌い続けるよ。

 

新代田で会おう。

 

 

 

 

2013年

10月

19日

1.5ヶ月

寝ていた訳でもなく、酔っていた訳でもなく、ぼんやり考え事をしていたら降りる予定の駅を通り過ぎていた。
そんな時に限って急行で、4つ先の駅までノンストップで辿り着いた。
せっかくだから1駅手前で降りて、黄昏ながら歩いて帰ろうと思って反対側の電車に乗ったらまたしても急行でノンストップで最寄りの駅まであっという間に帰ってきてしまった。
車中、3歳くらいであろう幼い少女が小さな声で歌を口ずさんでいた。
なんと微笑ましい。
ふと視線を上げると、その子のお母さんがやたら巨乳で微笑ましさなどクソ食らえと思えるくらい頭の中は猥褻なモードに切り替わっていた秋。

新曲を作っている。
最近は何故かやたらとBPM速めの曲がやりたくて、アップテンポに慣れていないワンダー2人組は試行錯誤の連続だが、なんだかんだ楽しくやっている。

歌詞も出来て、もう一息で御披露目できそうだ。

俺は、というか皆そうだと思うけど、毎日毎日同じ気持ちでいるわけではなく時としてズドンと落ち込むこともある。
それでもフレーズは決まっているから、前向きな歌をそんなテンションで歌う時もある。
そういった矛盾を軽く飛び越えていけるような技術も演技力も無いから、矛盾を矛盾のまま演奏する。
開き直りじゃないけど、どうせなら辻褄が合わなすぎて逆に気持ちいいくらいのところまでいきたい。

そんなわけでございまして、本日は1.5ヶ月振りのライブ。

今日は今日の気持ちのままやる。

まぁ言葉が拙いから色々誤解は生むかもしれないけど、それはそれで構わねえ。
俺の歌を聴いて、つまらねえと思う奴は雑談でもして酒を啜ってりゃいい。
それも真っ当な楽しみ方だと思う。

日吉で会おう。

 

 

 

2013年

9月

30日

9月末日

ボトルキープは、この世で一番素晴らしいシステムだと思う。

 

 

 

2013年

9月

01日

Just About

単独公演から一夜明け、なんとなく気だるい気分で目が覚める。

計画性の乏しさ故の苦労が絶えなかった一カ月が終わり、経験したことのない安堵感と例えようのない空虚感が入り混じり、何とも複雑な感情に襲われている。

「この先どうするか」とか何も決まっていないけど、のんびりやっていこうと思う。

とりあえず皆さん、お疲れ様。

 

カレンダーカフェのお二人と横田君には最上級の感謝を。

ご来場された皆様も有難う御座いました。

 

いつかまた。必ず。

 

 

 

2013年

8月

31日

夏、終わる

「ワンマンをやろうと思う」
と、平とサポートメンバーに伝えたのが6月中旬の頃。

曲数も足りない。
集客も見込めない。

色々と問題はあった中、全員が「まぁいいんじゃない?」といった楽観的な反応だったのをよく覚えている。

西ではラッシュボール。
武道館ではユニコーン。

そんな状況の中、神奈川県は日吉にある小さなカフェで行われる俺達みたいな何の取り柄も無いようなオッサンの企画に足を運んでくれる皆様にはそこはかとない感謝をしている。

それ以上にキッカケを与えてくれたカレンダーカフェには頭が上がらない。

カレンダーカフェの清野夫妻とは実に10年の付き合いになる。

出会った当初から貰ってばっかりだ。

全部は返せない。
ほんの少しだけでも、あの2人の心震わせる演奏が出来ればいいと思う。

それだけだ。

 

 

 

2013年

8月

11日

夕立と雷雲

一昨日は数少ない友人の一人と三茶でしっぽり。
一軒目を終え、我が家へ移動するも到着まもなく気絶するように寝てしまい、なんだか申し訳ない感じで幕を閉じた金曜日。
有意義な時間であったことだけは覚えているが、どちらかと言えば何も覚えていない状態に近い。

昨日は日吉へと。
カレンダーカフェにて行われるジャムセッションにwonderwanderを初期からサポートし、この劣等生ユニットを長きに渡り支え続けているベーシストのNZM君が参加するということで、顔を出すことにする。

東横線内では子供が少し騒がしかった。
親が何度も注意するも治まらないガキの衝動。
ガキの躾は大変だなと思った。
俺の正面に腰掛ける男の尋常じゃない汗の量を見て、なんだかスラムダンクを思い出した。

俺が到着してから約20分ほど遅れて登場した平。
ギタリストがセッションイベントに遊びに来たというのに圧巻の手ぶら。
すぐ帰る、すぐ帰る、としきりに言い放っていた平が帰ったのは終電の2分前だった。

そして本日はつい先程までリハーサル。
15日は初めてのフォーメーションで、前田君というクールなドラマーと共に演奏会。
とりあえず万全な状態にはなったと思う。
乞うご期待。

だが、まだ日曜日は終わらない。
これから我が家にて平と作業。
眠い。
けど頑張る。

 

それにしても、ついさっきまで暑かったと思えば急に土砂降りになったりと地球は人間だったら相当性格悪い方だと思う。

 

 

 

2013年

8月

03日

8月

夏も本番だというのにピーカンの日が少なくて今一つテンションが上がらない。

しかしこう暑いと食欲がなくなる人も多いと思うんだけど、俺はすこぶる肥えている。

何を食べても美味くて仕方がない。

昨日もリハーサル後の日付が変わる頃に、冷やし坦々麺とサラダとオニギリ2個とサンドウィッチと唐揚げを食べた。

デブまっしぐら。

さよならスタイリッシュ。

そして今日は演奏会。

二重顎にならぬよう、少し上向きで歌う。

 

 

 

 

2013年

7月

27日

通勤快速

木曜日の夜から「明日は急な雨が降る」みたいな予報があって、傘を忘れずに的な気象予報士からのアドバイスまであって「よし、明日は一応傘を持って行こう」とか考えながら横になっていたら知らぬ間に朝になっていた。
食べ過ぎからくる胃もたれを紛らわそうと冷たいコーヒーを飲んだら、雨が降るかもしれないのになんだかどうしても傘を持って行きたくなくなった。

無軌道に仕事を流し金曜日の日中を終え、予定していた時刻を大幅にオーバーして通勤快速に乗って日吉へと

溜まりに溜まったツケを精算しに行く。
カレンダーカフェには見慣れた顔が幾つかあって安心した。
長い付き合いの2人の話を聞いて、同級生の友達っていいなと思った。
俺には色々言ってくれる同級生の友達がいないから、なんとなく羨ましかった。

そんな週末。
土曜日の本日、久々に出掛けようと思っていたんだけど天気が不安だったり思いのほか散髪に時間が掛かったりで気持ちが折れる。
なので遠出を諦めてフラフラと三軒茶屋を徘徊し、唐揚げを食べたり今川焼きを食べたり試食のマンゴーアイスと試飲のコーヒーを貪ったりしていた。
夜は美味しい焼き鳥でビール。
完璧すぎる土曜日。
さて、明日はリハーサル。
初めてのフォーメーション。
楽しみだね。

 

 

 

 

2013年

7月

22日

輝ける32歳

ライブ月間である8月に向けて新しい曲をしこしこと作っている。夏。

幼い頃、夏には必ず「一万人プール」というローカルではあるが規模は大きめのプールに毎年行っていた。

そこにある当時日本一長いと言われていたウォータースライダーを猛スピードで滑り落ちるのが気持ち良くて堪らなかった。

溜まり過ぎた宿題を諦めて、新学期に怒られてもいいと覚悟を決めて遊びに出かけた夏。

毬栗頭で巴投げばかり練習していた高校最後の夏。

地下のスタジオに毎日籠っていて、気が付けば夏が終わっていた20代。

相も変わらず今年も暑い。

新曲がいい感じだ。

 

2013年

7月

20日

週末のパライソ

本日、日吉CALENDAR CAFEにてmignonsという即席弾き語りユニットで歌うよ。

歌謡曲のカバーなど5曲ほどやる予定。

7月20日、日本全国の様々な場所でライブイベントが行われるでしょう。

それらに出演する途方もない数のシンガーの中でナンバーワンの歌を聴きたい奴は来るがいいさ。

 

それにしても他人の曲ってのは難しい。

 

ろくに練習も出来てないけど、才能だけで乗り切ろうと思う。

 

しくよろ。

 

 

 

2013年

7月

17日

名曲と熱帯夜

3連休が終わり、そこはかとない気怠さを纏い、今だに1mmのやりがいも楽しさも感じられない仕事をほぼ無表情でこなした火曜日。

その夜は、曲のアレンジのため日吉へ。

俺達が世話になり狂っているカレンダーカフェにて。

オーナーの鉄平さんにアイデアを頂いて、それをそのままやっちまおう!と一作家としてプライドもへったくれも無いことを考えながらの作業。

いつもベースでライブサポートをしてくれているNZMも一緒だったので割とスムーズに進む作業。
この曲が自宅で出来た時、俺が弾いた下手くそなピアノと歌だけの段階で涙が出るほどのクソ名曲(俺の中でね)だと思って、それから2年の時を経てやっと最強の曲になった。

素晴らしいアレンジをありがとうございます。

まだ少し先になるけど、ワンマンまでには完璧な状態で御披露目したく思っている。

それから今週末もライブしまっせ。

この日はwonderwanderとは別件。

mignonsというグループ。
名前の呼び方も分からん。
暇な奴は見に来てよ。
本番は今週末だというのにまだ一曲も覚えてないけどちゃんとやる

メイビー。

いい旅夢気分を見終わったら練習しよう。
 
しくよろ。

 

 

 

2013年

7月

15日

齷齪と七月

とてつもなく暑い日が続いている。

夏だな。

ヴォーカリストはクーラー嫌いが多いけど、俺はクーラーのことを親友だと思っている。

あいつ無しでは夏は越せない。秋が来れば絶交だ。冬には絶縁だ。

そんな初夏の頃、8月には過去に類を見ないほどライブが決まってきている。

まぁでも4本だけどね。

8月31日にはワンマンショーも決まっている。

曲も集客もないのに決めちまったから、急ピッチで新曲作ったり既存の曲のアレンジし直したり大昔にやっていた曲を引っ張り出したりしてるよ。

だから7月はライブを入れずにインドアな活動に勤しんでいる。

いいショーにするぜ。メイビー。

時間ある奴は遊びに来て。

 

【Just About ONEMAN SHOW】

2013/08/31 sat

CALENDAR CAFE Hiyoshi

GUEST:有り

 

 

そんな初夏の頃、TVに映るビキニ姿の女性に完全に心奪われている。

マーベラスな季節だ。

 

 

 

2013年

7月

14日

HP立ち上がる

ちす。

簡易ですが、HPが出来ました。

今後はこちらに情報などアップしていきます。

予約や問い合わせはCONTACTからお願いします。

宜しくどうぞ。