2014年

1月

23日

ルーツ

風邪を引いて暇が過ぎて、良くない事ばかり考えてしまうので、今まで自分がずっと否定し続けてきたものと向き合ってみた。

鉄平さんにずっと指摘されていた問題でもある。

そして隠しているつもりで実は見え透いていた部分でもある。

はっきり言って俺以外の人からしたらどうでもいい事だし、正直ふぅ〜ん、で終わる話だ。

やはり俺のルーツはミスターチルドレンだ。

メロディー、歌詞、展開、歌い回し、どれを取ってもそこは拭えない。

今までそこから如何にして遠ざかるか、そればかりを考えて曲作りをしてきたが、遠ざかりはすれどその枠を出る事は無い。

出られない、と言うより、もはや俺の一部だ。

五代裕作は言ったよ。

「初めて会った時から響子さんの中にはあなたがいて、そんな響子さんを俺は好きになった。だからあなたもひっくるめて響子さんをもらいます」と。

いや、まぁそれとは大分ニュアンスが違うけど、そういうことだ。

俺はミスチルごと自分のポップミュージックを創っていく。

 

なんか吹っ切れた。気がする。